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愛媛県西条市:農業集落排水施設の経営状況(最新・2017年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県愛媛県経営主体西条市
事業名下水道事業業種名農業集落排水施設
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口110,236現在処理区域内人口1,497
現在水洗便所設置済人口1,491現在処理区域面積35ha
晴天時現在処理能力667m³/日下水管布設延長13km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1,554.3万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1,554.3万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

収益的収支比率は57.55%である。料金収入等の収益で地方債償還金などの費用を賄えていない状況である。使用料単価が非常に低いことにより料金収入が少なく、資本費の回収にはわずかしか至ってないことから一般会計からの繰入金に依存していることが要因と考えられ、料金改定など経営改善に向けた取り組みが必要である。料金収入に対する企業債残高の割合では、類似団体の全国平均と比べ低い割合となっている。これは供用開始と同時に事業が完了しており、新規借入を行っていないためであり、今後も減少する。経費回収率では、全国平均に比べ低い割合であり、使用料で回収すべき経費を賄えていない状況である。平成30年度より公共下水道へ接続したことでコスト減となる見込みである。また平成31年度4月利用分から約11%の値上げを行うこととした。さらなる接続促進と料金徴収率の向上に努めたい。

①収益的収支比率
②企業債残高対事業規模比率
③経費回収率
④汚水処理原価
⑤施設利用率
⑥水洗化率

老朽化の状況について

管渠の耐用年数が50年に対し、昭和60年の建設開始から30年しか経過していないため、大規模な修繕、長寿命化対策、更新は実施していない。なお、管渠内調査点検委託業務を毎年実施し、人孔や管渠の腐食及び破損の有無の確認を行っている。H28年度には人孔と管渠のつなぎ目より漏水が認められ、不明水の原因となっていたため修繕を行った。調査点検や公共桝の更新工事は公共下水道接続後も引き続き行う予定である。

①管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の西条市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。