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長崎県雲仙市:望洋荘の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長崎県経営主体雲仙市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名望洋荘会計適用区分法非適用
類似団体区分C建物延面積3,123m²
宿泊定員数0人予約者数計0人
延休憩利用者数104,041人ネット経由予約者数0人
トイレ洋式化率100%

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

昨年度に引き続き、年間を通して安定した運営ができ、収益的収支比率は昨年度と比較してほぼ横ばいとなっているしかしながら、利用者数の増加はあったものの、物価高騰等の影響から費用削減にも限界があることから、売上高GOP比率やEBITDAも大幅な改善は見られず、依然として一般会計からの繰入金への依存度が高い状況が続いている。このことを踏まえ、料金体系の見直しやより一層の経費節減等、経営改善に向けた取り組みが必要である。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

企業債の償還が終了したことに伴い、企業債残高対料金比率は0となっているが、築60年以上経過している本施設は、今後建替え等の更新投資が見込まれるため、事業継続にあたっては、他の施設との複合化やどの程度の規模にするのか等、投資の効率化についても慎重に検討することが必要である。

①施設の資産価値
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

令和元年度から温泉利用の日帰り入浴・休憩のみの運営とし、宿泊業を停止している。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

全体総括

本施設は、平成20年度に大規模改修を行っているが、築60年以上経過していることから老朽化が著しく、建替えを前提とした今後の方針について検討を行っている状況である。今後想定される人口減少や継続する物価高騰を見据えた上で、近隣の他施設との統廃合を含め、設置場所、規模、目的、料金体系など今後の方針や公営企業としての持続可能性について慎重に検討する必要がある。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

望洋荘の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の雲仙市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。