事業・施設概要
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 雲仙市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 40,417人 | 現在処理区域内人口 | 511人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 499人 | 現在処理区域面積 | 30ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
特定地域生活排水処理事業の経常収支比率は、一般会計からの繰入金により100%以上を維持している状況である。また、近年の物価高に伴い汚水処理原価は増加傾向となっている。経費回収率については類似団体より劣後している状況であるため、今後、使用料収入のあり方について検討していく予定である。
老朽化の状況について
特定地域生活排水処理事業は、平成17年から平成26年度までの事業であり、浄化槽の耐用年数を経過していない。
全体総括
特定地域生活排水処理事業は平成26年度に事業が終了している。水洗化率は高い値であるが、経費回収率は低い値となっており、経営改善のためには適正な使用料収入の確保を目指すとともに、汚水処理費の削減を図る必要がある。特定地域生活排水処理事業の経営改善の取り組みとして、令和6年度の下水道事業経営戦略の内容を踏まえ、令和7年度に使用料審議会を開催し使用料のあり方について検討することとしている。
経営状況
収支構造
総額2,074.9万円
総額2,067.7万円