事業・施設概要
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 雲仙市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 40,935人 | 現在処理区域内人口 | 540人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 532人 | 現在処理区域面積 | 30ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
特定地域生活排水処理事業の汚水処理費は近年の物価高に伴い上昇しており、汚水処理原価は増加傾向である。汚水処理費に係る費用の多くを使用料以外の収入である一般会計からの繰入金に依存している状況であるため、適正な使用料収入の確保や汚水処理費の削減が必要である。
老朽化の状況について
特定地域生活排水処理事業は、平成17年から平成26年度までの事業であり、浄化槽の耐用年数を経過していない。
全体総括
特定地域生活排水処理事業は平成26年度に事業が終了している。水洗化率は高い値であるが、経費回収率は低い値となっており、経営改善のためには適正な使用料収入の確保を目指すとともに、汚水処理費の削減を図る必要がある。この取組みの一つとして、令和6年度には経営戦略の見直しを行い、使用料改定の検証を行うなど、経営基盤強化に向けた取り組みを行っていく予定である。※令和2年度より地方公営企業法適用事業となったため、令和元年度のデータは該当数値のあるものであっても本分析表に記載されていない。
経営状況
収支構造
総額1,956.3万円
総額1,930.8万円