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山梨県甲州市:市営ぶどうの丘の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県山梨県経営主体甲州市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名市営ぶどうの丘会計適用区分法適用
類似団体区分A1B2建物延面積7,588
宿泊定員数79予約者数計10,988
延休憩利用者数225,807ネット経由予約者数0
トイレ洋式化率97.9

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

経常収支比率は前年度から0.3%の増であり、これは商品ワインの拡充や高価格帯の試飲機会の提供といった収益向上施策に加え、徹底した経費削減の成果であると考えられる。一方、営業収益は前年度よりも減少しており、経常利益の確保は、他会計補助金や長期前受金戻入等の営業外収益に依拠しているため、客単価向上を見据えた収益性と、更なる営業費用の効率化が課題である。

①経常収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

有形固定資産減価償却率が類似施設平均を上回って推移している。これは、随時緊急修繕等を行っているが、全体として施設の老朽化が進行していることを示している。この状況を踏まえ、今後、大規模な施設更新における投資に備えた計画的な資金確保が必要である。

①有形固定資産減価償却率
②施設の資産価値
③設備投資見込額

利用の状況について

夏季の記録的猛暑や南海トラフ地震臨時情報の発表といった外的要因が、繁忙期の集客に大きな影響を及ぼした。一方、食事利用者は前年度を上回り、SNSを活用した情報発信やイベント開催が家族層を含む幅広い層の来訪意欲を喚起したと考え、年間を通じた来館者数と収益の向上に努めた。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

市営ぶどうの丘の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の甲州市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。