地方財政ダッシュボード

山梨県甲州市:市営ぶどうの丘の経営状況(2019年度)

収録データの年度

2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度

共有

事業・施設概要

都道府県山梨県経営主体甲州市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名市営ぶどうの丘会計適用区分法適用
類似団体区分建物延面積7,588
宿泊定員数79予約者数計13,373
延休憩利用者数307,442ネット経由予約者数0
トイレ洋式化率97.9

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

ぶどうの丘の収益は、開設以来、黒字経営が続いており毎年度決算で純利益1~10%であった。しかし近年の利益率では1~3%となっており低迷している。要因として、観光客のニーズが多様化し団体ツアーではなく、個々の来訪者が来訪するといった形態が増加していることから、大量の消費は望めず、ワイン等の販売が減少していることが大きな課題となっている。今後の方向性としては、リピート顧客等を中心に甲州市勝沼にしかない特別さを強化し健全経営に努めていくことが必要である。また、令和元年12月に発生した新型コロナ感染症により年明けから来客数が減少するなど、影響かみられた。今後も政府などの動向を注視する中、公的制度等を活用するなどし、経営の維持に努める。

①経常収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

平成28年度に策定した経営戦略において、施設等の維持管理のための改修計画等をベースに29年度より計画的に施設整備を行っている。今後も計画に基づき施設整備を行う。

①有形固定資産減価償却率
②施設の資産価値
③設備投資見込額

利用の状況について

宿泊、温泉、イベント施設、食事処、ワインカーブと複合施設がぶどうの丘の大きな特徴であり、年間約40万人の利用者がある。宿泊施設の稼働率は年間通して80%以上となっている。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

市営ぶどうの丘の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の甲州市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。