事業・施設概要
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 甲州市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 観光施設事業 | 業種名 | 休養宿泊施設 |
| 施設名 | 市営ぶどうの丘 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A1B2 | 建物延面積 | 7,588m² |
| 宿泊定員数 | 79人 | 予約者数計 | 14,366人 |
| 延休憩利用者数 | 337,189人 | ネット経由予約者数 | 0人 |
| トイレ洋式化率 | 97.9% |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
ぶどうの丘の収益は、創業以来黒字経営がつづいており毎年の決算で純利益1~10%の推移で業績を上げている。しかしながら近年の利益率をみると1~3%と低迷しているの現状、原因のひとつには、観光客のニーズが多様化し団体ツアーではない個々の来訪者が目的をもって来訪するといったものが増加していることから、大量消費は望めずワインなどの物品販売が減少していることが大きな課題となっている。今後の方向性としては、リピート顧客等を中心に甲州市勝沼にしかない特別さを強化し健全経営に努めていくことが必要である。
資産等の状況について
平成28年度に策定した経営戦略において、施設等の維持管理のための改修計画等をベースに29年度より計画的に施設整備を行っている。
利用の状況について
宿泊、温泉、イベント施設、食事処、ワインカーブと複合施設がぶどうの丘の大きな特徴であり、年間約40万人の利用者がある。宿泊施設の稼働率は年間通して80%以上となっている。
全体総括
ぶどうの丘は、甲州市のゲストハウスとして市の観光最大拠点である。46年と施設老朽の維持管理には大きなコスト必要とされ課題もあるが、今後も時代のニーズ応え伝統を守り続けることが必要である。