事業・施設概要
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 甲州市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 観光施設事業 | 業種名 | 休養宿泊施設 |
| 施設名 | 市営ぶどうの丘 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A1B2 | 建物延面積 | 7,588m² |
| 宿泊定員数 | 79人 | 予約者数計 | 7,360人 |
| 延休憩利用者数 | 159,261人 | ネット経由予約者数 | 0人 |
| トイレ洋式化率 | 97.9% |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
新型コロナ感染症に伴う観光客の著しい減少により宿泊者等が大幅に減少したことにより収益も大幅に減少した。このことにより①経常収支比率が大きく減少している。②他会計補助金比率及び③宿泊者1人当たりの他会計補助金学も収益の減少及び児童手当の受給対象の職員数が増加したことにより数値が増加している。④定員稼働率についてもGOTOトラベル等の公的事業を活用したが、なお例年と比較して宿泊者総数が減少したため数値が減少した。⑤売上高人件費比率も同様に宿泊者総数の減少により人件費が相対的に増加したことにより数値が増加した。⑥売上高GOP比率、⑦EBITDAについても収益がマイナスとなったため数値が減少した。
資産等の状況について
令和2年度に新型コロナ感染症対策にともなう交付金を活用しワインが自動で注がれる、ワインサーバーを購入したことにより減価償却が増加した。このことにより⑧有形固定資産減価償却率等が増加した。企業債、欠損金については令和2年度はないため⑪、⑫は0となっている。
利用の状況について
GOTOトラベル事業等を積極的に活用したがなお新型コロナ感染症に伴う影響があり数値がやや減少した。
全体総括
新型コロナ感染症に伴う観光客の著しい減少により宿泊者等が大幅に減少したことにより収益も大幅に減少した。GOTOトラベル事業等を活用し宿泊者の確保に努めたことや雇用調整助成金を活用し雇用の確保や人件費の補填を行ったが全体としてマイナスの収益となった。内部留保金により経営費の確保は維持できているものの令和3年度、令和4年度も新型コロナ感染症の影響を想定しているため経費削減に今後も務める必要がある。