山口県下松市:国民宿舎大城の経営状況(最新・2024年度)
山口県下松市が所管する観光施設事業「国民宿舎大城」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
収益等の状況について
①収益的収支比率の減少については、R6年度に外来入浴の営業時間の変更やレストランの休業等が生じたことによる利用収益の減少が要因として考えられる。②他会計補助金比率及び③宿泊者一人当たりの他会計補助金額は、令和3年度からの指定管理者納付金の徴収により一般会計繰入金が減少したことで数値が改善している。
資産等の状況について
当該施設は昭和46年に下松市笠戸島に建設されたが、老朽化や耐震性の問題から平成28年8月に建替え工事を実施し、同年11月に営業を再開した。⑩設備投資見込額は、建替えから10年後の大規模修繕費用を計上したものであり、今後数年以内に設備投資を行う見通しである。⑫企業債残高対料金収入比率は、新たな企業債の借入がなく残高の減少のため減少している。
利用の状況について
宿泊者動向における市町村の数値及び公営企業の数値共に前年に比べ減少している。地域全体での宿泊需要の厳しさを踏まえつつ、当該施設は観光振興を図る上で重要かつ必要な施設であるため、今後も引き続き利用者数の増加に努めていく。
全体総括
当該施設は、住民の福祉の向上及び健康の増進を目的として設置されたものであるとともに、本市の観光拠点施設として観光振興及び地域活性化の役割を果たしてきた。令和6年度は、物価高騰に伴う社会経済の影響を受ける中、宿泊料金の段階的な値上げによる収入確保に努めるとともに、ランチの営業形態変更等の経費削減を図り、前年度に比べ落ち込みはしたものの、利益を確保することができた。今後も社会情勢を注視しながら、適切な施設運営を行っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国民宿舎大城の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の下松市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。