山口県下松市:国民宿舎大城の経営状況(2023年度)
山口県下松市が所管する観光施設事業「国民宿舎大城」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
収益等の状況について
①収益的収支比率及び②他会計補助金比率の令和3年度数値の悪化は、市場公募債の満期により2億円を一括償還したことによる一時的なものである。②他会計補助金比率及び③宿泊者一人当たりの他会計補助金額は、令和3年度からの指定管理者納付金の徴収により一般会計繰入金が減少したことで数値が改善した。
資産等の状況について
当該施設は昭和46年に下松市笠戸島に建設されたが、老朽化や耐震性の問題から平成28年8月に建替え工事を実施し、同年11月に営業を再開した。⑩設備投資見込額は、建替えから10年後の大規模修繕費用を計上したものであり、今後数年以内に設備投資を行う見通しである。⑫企業債残高対料金収入比率は、新たな企業債の借入がなく、かつ利用者数が増加したことで減少している。
利用の状況について
宿泊者動向における市町村の数値は前年度に比べ大幅に減少しているのに対し、公営企業の数値は上昇していることから、当該施設の宿泊需要は高いといえる。当該施設は観光振興を図る上で重要かつ必要な施設であるため、今後も引き続き利用者数の増加に努めていく。
全体総括
当該施設は、住民の福祉の向上及び健康の増進を目的として設置されたものであるとともに、本市の観光拠点施設として観光振興及び地域活性化の役割を果たしてきた。令和5年度においては、新型コロナウイルス感染症の影響が収束に進むにつれ、人の動きも回復し、順調なスタートを切れた反面、エネルギー価格や各種仕入れ価格の高騰や円安など、外的要因による不安定な社会経済の影響を受けた。前年度に引き続き利益を確保できたものの、今後も社会情勢を注視しながら、適切な施設運営を行っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国民宿舎大城の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の下松市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。