山口県下松市:国民宿舎大城の経営状況(2021年度)
山口県下松市が所管する観光施設事業「国民宿舎大城」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2021年度)
収益等の状況について
昨年度同様、令和3年度も新型コロナウイルス感染症の拡大による一時休業等の影響により、定員稼働率が低下し収益性が悪化している。②他会計補助金比率については、平成28年度の建替え工事の財源として活用した住民参加型市場公募債が満期を迎え、一括償還に伴う一般会計繰入金によって一時的に比率が大きく上昇している。③宿泊者一人当たりの他会計補助金額は、新型コロナウイルス感染症の影響による、宿泊者数の減少が続いているものの、令和3年度から徴収している指定管理者納付金によって、一般会計繰入金が減少し、それに伴い数値も減少した。
資産等の状況について
当該施設は平成28年8月に建替え工事が完成し、同年11月に営業を再開した。⑩設備投資見込額は、建替えから10年後の大規模修繕費用を計上したものであり、当面大規模な設備投資は行わない見通しである。⑫企業債残高対料金収入比率は、住民参加型市場公募債の一括償還に伴い減少しているが、依然として新型コロナウイルス感染症の影響により、料金収入は減少したままである。
利用の状況について
新型コロナウイルス感染症の拡大による一時休業等の影響は大きく、昨年度に続いて宿泊客数は大きく減少している。感染状況や国、県の観光需要喚起策等に注視しながら、利用者の回復に努めていく。
全体総括
当該施設は、住民の福祉の向上及び健康増進を目的として設置されたものであるが、昭和46年のオープン以来、本市観光振興の拠点施設としての役割を果たしてきた。新型コロナウイルス感染症の経営への影響は非常に大きいため、今後の事業継続には、利用者の回復、収益性の改善が喫緊の課題である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国民宿舎大城の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の下松市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。