事業・施設概要
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 横手市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 観光施設事業 | 業種名 | 休養宿泊施設 |
| 施設名 | 平鹿ときめき交流センターゆっぷる | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | A1B1 | 建物延面積 | 1,562m² |
| 宿泊定員数 | 36人 | 予約者数計 | 2,282人 |
| 延休憩利用者数 | 129,320人 | ネット経由予約者数 | 0人 |
| トイレ洋式化率 | 84.2% |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
当施設は日帰り客が主となり利用状況は安定しているが、物価や人件費等の高騰により収支状況は悪化している。依然として赤字経営の状況が続いており、他会計補助金への依存度は高くなっている。
資産等の状況について
施設の老朽化が進んでおり更新需要が増大しているが、慢性的な赤字経営の状況であり、大規模な改修は難しい。必要性と財政状況を勘案しながら施設維持を図っていく。
利用の状況について
利用者数131,602人(前年比+11,450人)、宿泊者数2,282人(前年比-123人)と宿泊者数は減少したが、利用者数全体では増加している。日帰り入浴施設として一定の需要を確保していると考えられるが、赤字経営が続いている状況においては、さらなる利用者の確保と収支改善が必要である。
全体総括
当施設は利用者の大半が日帰り入浴客であるため、通年的に利用者の見込める施設である。しかし、客単価の低さもあり、他会計補助金への依存度が高い状況にある。近年は物価や人件費等の高騰が続いており、収益改善のための新たなサービスの提供や、より経費を抑えた効率的な運営体制の構築を図る必要がある。民営化もその手段の一つとして検討する。