事業・施設概要
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 横手市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 観光施設事業 | 業種名 | 休養宿泊施設 |
| 施設名 | 平鹿ときめき交流センターゆっぷる | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | A1B1 | 建物延面積 | 1,562m² |
| 宿泊定員数 | 36人 | 予約者数計 | 3,222人 |
| 延休憩利用者数 | 111,601人 | ネット経由予約者数 | 0人 |
| トイレ洋式化率 | 84.2% |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
②他会計補助金比率は前年と比し低下しているが、①収益的収支比率は100%を下回り、かつ、低下傾向にあることから、依然として他会計の繰出金への依存により収支を保っている。また、⑥売上高GOP比率は毎期マイナス、⑦EBITDAも類似施設平均値を大きく下回っており、収益性は非常に低い。要因としては設備の老朽化による修繕に係る経費の掛かり増しのほか、④定員稼働率と⑤売上高人件費比率が示すように、集客の低迷と人件費負担があげられる。
資産等の状況について
⑨施設の資産価値77,261千円に対し、⑩設備投資見込額は112,238千円と大きく上回っており、老朽化の進行により資産価値が低い。
利用の状況について
市町村の宿泊動向数が横ばいで推移しており宿泊需要は高い。宿泊需要の取り込みにより公営企業数値も上昇に転じており、引き続きサービス内容や料金体系の見直し等を図る必要がある。
全体総括
単年度収支は赤字であることに加え、今後の大規模な更新設備投資実施により単年度収支は更に悪化することが予想される。利用料金の見直しや経費削減などにより、より効率的な運営体制の構築を図るが、本市の基本スタンスとして、民間譲渡に向けた取組みを進める。