事業・施設概要
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 横手市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 観光施設事業 | 業種名 | 休養宿泊施設 |
| 施設名 | 休養センターさくら荘 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | A1B2 | 建物延面積 | 2,095m² |
| 宿泊定員数 | 94人 | 予約者数計 | 5,050人 |
| 延休憩利用者数 | 67,550人 | ネット経由予約者数 | 0人 |
| トイレ洋式化率 | 78.3% |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
新型コロナウイルス感染症の影響で大きく減少した利用者数は一定水準まで回復したが、物価や人件費等の高騰が続いており、依然として赤字経営の状況が続いている。他会計補助金への依存度も前年より高くなっており、類似施設の平均値を超える状況が続いている。
資産等の状況について
施設の老朽化が進んでおり更新需要が増大しているが、慢性的な赤字経営の状況であり、大規模な改修は難しい。必要性と財政状況を勘案しながら施設維持を図っていく。
利用の状況について
利用者数72,600人(前年比-564人)、宿泊者数5,377人(前年比-37人)と前年に比べやや減少している。駅前に新たな宿泊施設が開業する等、秋田県内における横手市内への宿泊者数の割合は増加しているが、当該施設の宿泊者数の割合は減少している。施設の老朽化は進んでいるが、サービス内容の見直し等を図り、宿泊需要の取り込みを図る必要がある。
全体総括
物価や人件費等の高騰で営業費用が増加しているが、それを賄えるほど営業収入は伸びておらず、他会計補助金への依存度がより高くなっている。利用者数を増やすための新しいサービスの提供や、より経費を抑えた効率的な運営体制の構築を図るほか、民営化も手段の一つとして検討する。