秋田県横手市:小規模集合排水処理の経営状況(最新・2024年度)
秋田県横手市が所管する下水道事業「小規模集合排水処理」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
①②経常収支比率は100.04%であったが、使用料収入は元々少額なうえ既に水洗化率は100%になっていることから今後の増加は見込めず、一般会計からの基準外繰出金で補っている状況である。③流動比率がマイナス175.81%と大幅に低下したのは、現金及び預金が大きく減少したことに伴い、セグメント上の流動資産自体がマイナスとなったためである。④令和6年度で償還が完了し、企業債残高は0となっている。⑤⑥経費回収率、汚水処理原価は、いずれも類似団体との比較では劣る状況である。今後も収入確保や経費削減のための対策を検討、継続的に実施していく必要がある。⑦施設利用率は60.00%で当面このまま推移するものと見込んでいる。⑧整備が既に完了し、水洗化率は100%となっている。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は19.67%と低い値であるが、老朽化への対策あるいは新たな整備手法の検討をしなければならない時期に来ている。
全体総括
当該事業地区は山間部にある小さな集落で、冬期間は特に雪が多くなる場所にある小規模施設である。水洗化率は100%であるが、処理区域内人口は約10人強と少ない。今後、人口が増加する可能性も低いため、使用料の増収は期待できない状況である。施設の老朽化とともにその対策や新たな整備手法を検討する必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
小規模集合排水処理の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の横手市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。