事業・施設概要
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 横手市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 観光施設事業 | 業種名 | 休養宿泊施設 |
| 施設名 | 休養センターさくら荘 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | A1B2 | 建物延面積 | 2,095m² |
| 宿泊定員数 | 94人 | 予約者数計 | 6,091人 |
| 延休憩利用者数 | 80,096人 | ネット経由予約者数 | 0人 |
| トイレ洋式化率 | 73.9% |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
①収益的収支比率は回復基調であり、H27年以降は100%以上を維持しており黒字を確保している。また、⑥売上高GOP比率は若干のマイナスとなっているものの、⑦EBITDAはH27年以降プラスに転じており、設備修繕費等をはじめ経費削減が図られている。ただし、④定員稼働率が減少傾向であること、⑤売上高人件費比率が増加に転じていることから、稼働率上昇の施策実施と人件費抑制を図る必要がある。また、⑩設備投資見込額32,439千円のとおり、今後、大規模な設備投資が必要な場合、単年度収支が悪化する恐れがある。
資産等の状況について
⑨施設の資産価値24,637千円に対し、⑩設備投資見込額は32,439千円と上回っているとおり、施設の老朽化が進んでいることから、今後、大規模な更新設備投資が見込まれる。
利用の状況について
公営企業は減少又は横ばいで推移しているが、周辺地域の宿泊客数は増加傾向にあるため、施設運営の見直しにより、宿泊需要の取込みを図る必要がある。
全体総括
客数は減少傾向であり稼働率も低下基調にある。また、今後は施設老朽化に伴う投資の増加が見込まれる。利用料金の見直しなどにより、より効率的な運営体制の構築を図るが、本市の基本スタンスとして、民間譲渡に向けた取組を進める。