事業・施設概要
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 横手市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 観光施設事業 | 業種名 | 休養宿泊施設 |
| 施設名 | 平鹿ときめき交流センターゆっぷる | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | A1B1 | 建物延面積 | 1,562m² |
| 宿泊定員数 | 36人 | 予約者数計 | 2,780人 |
| 延休憩利用者数 | 96,541人 | ネット経由予約者数 | 0人 |
| トイレ洋式化率 | 84.2% |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
①収益的収支比率は100%を下回っており、②他会計補助金比率が47.8%と高いことから、他会計の繰出金への依存により収支を保っている。また、⑥売上高GOP比率は毎期マイナス、⑦EBITDAも類似施設平均値を大きく下回っている。要因としては、老朽化による大規模な設備修繕による経費掛かり増しのほか、④定員稼働率と⑤売上高人件費比率が示すように、集客の低迷と人件費負担があげられ、収益性は非常に低い。
資産等の状況について
⑨施設の資産価値49,571千円に対し、⑩設備投資見込額は109,646千円と大きく上回っており、老朽化の進行により資産価値が低い。
利用の状況について
市内の宿泊動向数が上昇基調であることから宿泊需要は高まっている。一方、公営企業が減少基調であることから、サービス内容や料金体系の見直し等を図る必要がある。
全体総括
今後の大規模な更新設備投資実施により、単年度収支は更に悪化することが予想される。利用料金の見直しなどにより、より効率的な運営体制の構築を図るが、本市の基本スタンスとして、民間譲渡に向けた取組を進める。