宮城県亘理町:わたり温泉鳥の海の経営状況(最新・2024年度)
宮城県亘理町が所管する観光施設事業「わたり温泉鳥の海」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2024年度)
収益等の状況について
①【収益的収支比率】令和5年度よりも数値は減少したものの、高い水準を保っている。②【他会計補助金比率】施設修繕はあったものの、令和5年度に比べると、一般会計からの繰入が多くなかったため比率は減少した。③【宿泊者一人当たりの他会計補助金額】②と同様。④【定員稼働率】宿泊者数の増加に伴い、稼働率も増加した。⑤【売上高人件費比率】前年度をわずかに上回っているが、類似施設以下であり、人件費を抑えながら経営ができていると考える。⑥【売上高GOP比率】①と同様。⑦【EBITDA】①と同様。
資産等の状況について
⑧【有形固定資産減価償却率】該当数値なし。⑨【施設の資産価値】固定資産台帳記載額は926,100千円。温泉休養施設として構造が特化しているため、用途転換は難しいと思われる。⑩【設備投資見込額】該当数値なし。⑪【累積欠損金比率】該当数値なし。⑫【企業債残高対料金収入比率】該当数値なし。
利用の状況について
東日本大震災後、平成30年度から宿泊営業を再開している。指定管理者(㈱ホテル佐勘)の運営状況も良く、令和6年度は前年度より約500人の宿泊利用増加となっている。今後も宿泊数の増加は期待されるが、引き続きの動向に注視する。
全体総括
指定管理者(㈱ホテル佐勘)による運営が始まってから7年目となった。前年度と比較すると年間利用者数も順調に増加し、指定管理者による運営も好調であると考えられる。今後は経年劣化による施設修繕などが多くなってくると予想されるが、費用対効果も意識した維持管理と民間企業による集客を継続していくことで、町の観光拠点としての更なる発展を期待するところである。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
わたり温泉鳥の海の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の亘理町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。