地方財政ダッシュボード

北海道芦別市:芦別温泉スターライトホテルの経営状況(最新・2016年度)

収録データの年度

2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度

共有

事業・施設概要

都道府県北海道経営主体芦別市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名芦別温泉スターライトホテル会計適用区分法非適用
類似団体区分A2B1建物延面積3,375m²
宿泊定員数122人予約者数計18,389人
延休憩利用者数136人ネット経由予約者数2,740人
トイレ洋式化率93.5%

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

収益的収支比率(経常損益)が平成25年度に100%を割り込み、右肩下がりで減少を続けている。これは営業収益の減少と人件費の増加が主な要因であり、単純に収入減少・費用増加という悪循環によるものである。このため、収入増・人件費の抑制を柱とした経営改善策が必要であるが、費用面の削減はほぼ限界まで取組んでいる状況であり、これ以上第三セクターによる損失が続く経営の継続は困難であることから、平成29年4月1日より指定管理者を民間事業者へ変更したところである。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③売上高人件費比率
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

施設の耐用年数の半分を経過していることから、建屋・設備等の経年劣化に注視し、計画的な維持修繕に努め、適宜、適切な投資を図る必要がある。

①設備投資見込額

利用の状況について

地域全体の宿泊需要が減少しており、第三セクターの従来からの経営方針を大きく転換する可能性も低いことから、平成29年4月1日より指定管理者を民間事業者へ変更したところである。

全体総括

平成29年4月1日より芦別市健民センターの宿泊温泉施設(スターライトホテル、国民宿舎あしべつ、星遊館、芦別温泉)の指定管理者を第三セクターである株式会社芦別振興公社から民間事業者に変更し、民間のノウハウを活かした施設運営を行っている。今後は、市と民間事業者が連携し、人口減少等による利用者減に歯止めをかけ、経営の安定化に取組む必要がある。経営戦略については、当面、新体制での経営状況の動向を見定め、完全民営化など施設のあり方について検討し策定を執り進める。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

芦別温泉スターライトホテルの2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の芦別市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。