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地方公共団体

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地方公営企業の一覧

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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2013年度)

財政力

財政力指数の分析欄

長引く景気低迷による減収などから、0.36と類似団体の平均を下回っているため、必要な事業を峻別し、投資的経費を抑制するなど、歳出の徹底的な見直しを実施するとともに、税収の徴収率向上対策を中心とする歳入確保に努める。

類似団体内順位:51/82

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

人件費の削減、地方債の発行額の抑制など、行財政改革への取組を通じて経常経費の削減を図ったことにより、84.9%と類似団体平均を下回っている。今後とも、事務事業の見直しをさらに進めるとともに、全ての事務事業の優先度を厳しく点検し、優先度の低い事務事業について計画的に廃止又は縮小を進め、経常経費の削減を図る。

類似団体内順位:21/82

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

類似団体平均に比べ低くなっているのは、主に人件費の削減の効果によるものである。物件費は上昇傾向にあるため、経常経費の削減に努める。

類似団体内順位:39/82

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

東日本大震災の復興財源として、国家公務員の給与を平均7.8%引き下げる特例措置が講じられたことが影響し、平成24年度のラスパイレス指数は100を超えていたが、特例措置の終了に伴い、平成25年度は93.2と大きく低下している。今後も、地域の民間企業の平均給与の状況を踏まえ、給与の適正化に努める。

類似団体内順位:11/82

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

定員適正化計画に基づき、事務事業の見直し、事務処理の簡素化・効率化、し尿処理業務の民間委託を推進した結果、平成23年度以降、類似団体平均を下回っている。今後も、更なる業務の効率化の促進を図り、適切な定員管理に努める。

類似団体内順位:39/82

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

地方交付税への算入率の高い地方債を主に発行しているため、基準財政需要額に算入される公債費が増加し、9.0%と類似団体の平均を下回っている。しかし、近年大型の公共事業を集中して実施しているため、平成28年度以降公債費は大幅に増加する見込みであるが、算入公債費等も増加するため、実質公債費比率への影響は少ないと予測される。

類似団体内順位:26/82

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

地方債現在高は増加しているが、過疎対策事業債、臨時財政対策債等の地方交付税への算入率の高い有利な地方債を主に発行しているため、将来負担比率は増加していない。また財政調整基金及び減債基金の積立てによる充当可能基金の増加も将来負担比率の低下の大きな要因となっている。今後も後世への負担を少しでも軽減するよう、新規事業の実施等について総点検を図り、財政の健全化を図る。

類似団体内順位:28/82

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

人件費の分析欄

定員適正化計画に基づく定員管理の効果や、し尿収集業務の民間委託化の推進により、23.6%と類似団体平均を下回っている。今後も、事務事業の見直し、事務処理の簡素化・効率化、業務の民間委託を推進するなど、人件費の抑制に努める。

類似団体内順位:40/82

物件費

物件費の分析欄

物件費に係る経常収支比率が高くなっているのは、し尿処理収集業務の民間委託等の推進により、人件費から物件費へのシフトが起きているためである。このことは、物件費が上昇しているのに対し、人件費が低下傾向にあるという比率の推進にも現れている。

類似団体内順位:46/82

扶助費

扶助費の分析欄

類似団体平均を下回っているが、障害福祉サービス提供事業所の増加や、制度の周知に伴う利用者の増加等により、障害者自立支援給付費、障害児通所支援給付費等は増加傾向にある。義務的な性質のため抑制は困難であるが、町単独事業に係る扶助費については、事業の必要性等を再検証する。

類似団体内順位:20/82

その他

その他の分析欄

類似団体平均を下回っているが、高齢化の進展に伴い、介護保険事業の介護給付費に対する繰出金が増加しているため、類似団体は下回っているものの、前年度と比較し、0.9ポイント悪化している。今後も、各種健診、予防接種等の促進による医療費の抑制や、介護予防施策を推進することで、繰出金の抑制を図る。

類似団体内順位:43/82

補助費等

補助費等の分析欄

広域行政事務組合における人件費等削減の効果により、平成25年度は12.9%と類似団体平均を下回っている。平成26年度以降は、一部事務組合が実施する小豆新病院の建設や消防庁舎の建替えなど、大型の公共事業に対する負担金が増加するため、補助費等の額は増加する見込みである。今後は、各種団体に対する負担金及び補助金について、見直しや廃止等を検討するなど、経費の削減に努める。

類似団体内順位:37/82

公債費

公債費の分析欄

地方債の発行を抑制してきた結果、公債費は年々減少しているが、統合小学校や小豆新病院の建設、消防庁舎の建替え、消防救急無線のデジタル化事業など、近年大型の公共事業を集中して実施しているため、平成28年度以降公債費は大幅に増加する見込みである。公債費のピークは平成32年度で、非常に厳しい財政運営となることが予想される。後世への負担を少しでも軽減するよう、新規事業の実施等について総点検を図り、公債費の抑制を図る。

類似団体内順位:49/82

公債費以外

公債費以外の分析欄

人件費及び補助費等の削減により、類似団体平均を下回っている。今後も、経常経費の削減に努める。

類似団体内順位:25/82

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2011年度)

分析欄

財政調整基金に対する標準財政規模比については、年々増加傾向にあり、実質収支比率も増加傾向にあるが、今後の普通建設事業の計画により悪化が懸念される。経常経費の削減及び事業費の抑制による安定的な財政運営の図っていく必要がある。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2011年度)

分析欄

宅地造成事業会計において赤字額が出ている。分譲地の売却を早期に進めて改善を図っていく必要がある。

実質公債費比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

元利償還金は、地方債残高の減少により減少傾向にあるが、今後の普通建設事業の計画により増加が見込まれる。将来に向けた地方債の償還計画、財政状況を勘案して地方債の発行を行う必要がある。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

組合等負担等見込額、退職手当負担見込額の減少に加えて、基準財政需要額算入見込額などの充当可能財源の増加により将来負担比率が減少傾向にある。今後の事業計画による将来負担比率の増加が予想されるため継続的な財政の健全化を図る必要がある。

基金残高に係る経年分析(2010年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2009年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2008年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2007年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2006年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2005年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅳ-2】

当別町 倶知安町 大槌町 山元町 松島町 山辺町 遊佐町 南会津町 猪苗代町 会津坂下町 三春町 富岡町 日立市 大洗町 美浦村 利根町 足利市 茂木町 滑川町 嵐山町 鳩山町 九十九里町 日の出町 大井町 開成町 中能登町 能登町 若狭町 市川三郷町 富士川町 昭和町 軽井沢町 安八町 北方町 御嵩町 紀北町 大山崎町 久御山町 忠岡町 岬町 河南町 福崎町 上郡町 佐用町 香美町 新温泉町 平群町 河合町 大淀町 那智勝浦町 串本町 湯梨浜町 隠岐の島町 和気町 田布施町 松茂町 東みよし町 土庄町 小豆島町 宇多津町 まんのう町 芦屋町 遠賀町 鞍手町 大刀洗町 川崎町 築上町 吉野ヶ里町 波佐見町 長洲町 御船町 芦北町 玖珠町 新富町 門川町 肝付町 中城村 与那原町