経営の健全性・効率性について
老朽化の状況について
【施設全体の減価償却の状況】【管渠の経年化の状況】【管路の更新投資・老朽化対策の実施状況】平成元年から随時供用開始された事業であるが、耐用年数を経過した管渠はない。現時点では適切な維持管理を行うことで施設の延命化に努めているが、将来の施設更新について、計画的に実施していく。
全体総括
本事業は、平成元年から供用開始し、水洗化率は98%となっている。施設建設時の起債借入に伴う償還金が多額となっており、収支を圧迫していることに加え、今後、人口減少による使用料収入の減少や施設更新に伴う支出の増といった要因より、経営状況は徐々に厳しくなることが予想される。令和2年4月に地方公営企業法を適用し、企業会計方式に移行した。今後は、事業の計画性や透明性の確保、財政状況及び経営状況の透明化・明確化を図り、「経営戦略」に沿った計画的で合理的な事業運営を図り、経営改善に努める。