2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度
財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定
財政力指数は前年度同の0.45であり、平均値との差も-0.03のままである。単年度毎に比較すると、平成23年度0.46、平成24年度0.45、平成25年度0.44となっており、毎年0.01ポイント減少している。平成25年度については、基準財政収入額の根幹を成す町税が減少しているため財政力指数も減少している。
人件費については平成24年度末の退職者が多かったことにより減少した。物件費については東日本大震災による災害等廃棄物処理事業が完了した事により減少した。
東日本大震災からの復興事業に対応するために職員数を確保したことにより微増している。今後は復興事業の進捗にあわせて適正な定員管理を行う必要がある。
57.1ポイントの大幅減となった。要因としては事業の進捗や繰越に伴い財政調整基金を大きく取り崩した事により基金残高が減少し、将来負担比率が上昇した。(財政調整基金残高平成24年度1,910,091千円→平成25年度442,967千円)
当別町 倶知安町 大槌町 山元町 松島町 山辺町 遊佐町 南会津町 猪苗代町 会津坂下町 三春町 富岡町 日立市 大洗町 美浦村 利根町 足利市 茂木町 滑川町 嵐山町 鳩山町 九十九里町 日の出町 大井町 開成町 中能登町 能登町 若狭町 市川三郷町 富士川町 昭和町 軽井沢町 安八町 北方町 御嵩町 紀北町 大山崎町 久御山町 忠岡町 岬町 河南町 福崎町 上郡町 佐用町 香美町 新温泉町 平群町 河合町 大淀町 那智勝浦町 串本町 湯梨浜町 隠岐の島町 和気町 田布施町 松茂町 東みよし町 土庄町 小豆島町 宇多津町 まんのう町 芦屋町 遠賀町 鞍手町 大刀洗町 川崎町 築上町 吉野ヶ里町 波佐見町 長洲町 御船町 芦北町 玖珠町 新富町 門川町 肝付町 中城村 与那原町