大洲市

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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2010年度)

財政力

財政力指数の分析欄

平成17年1月1日に4市町村により合併したが、いずれの市町村も財政力が弱い団体であったため、合併以降も類似団体平均を大きく下回っています。市内に中心となる産業がなく財政基盤が弱い状況であるが、企業誘致の促進や、市税収入の増加などにより自主財源の確保に努めます。

類似団体内順位:'NULL'

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

これまで類似団体平均よりも悪化していましたが、公債負担適正化計画に基づき公債費を抑制し、、集中改革プランによる人件費の削減、補助・負担金や委託料の削減など経常的な支出の点検・見直しを実施してきたことによって昨年度に引き続き、平成22年度も類似団体平均を下回る水準となっています。

類似団体内順位:'NULL'

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

平成17年1月に4市町村が合併した大洲市は行政区域が広いため、市民サービスが合併後に低下しないよう、旧町村役場を支所として残し、連絡所、公民館、その他の公共施設もそのまま存続させています。このような地理的条件により類似団体よりも行政経費が上回っている状況です。今後は集中改革プランによる組織・機構の改革を図り、各種関連施設の整理・統廃合などの見直しを進め、行政の効率化に取組んでいきます。

類似団体内順位:'NULL'

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

平成18年度に給与構造改革を実施し、市町村合併した職員間の給与格差の是正措置を実施することにより、給与水準の適正化に努めていますが、ラスパイレス指数は依然として低い状況にあります。

類似団体内順位:'NULL'

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

類似団体と比較して上回っている状況ですが、行政区域が広い地理的要因により、公民館・保育所といった公共施設が多くなっていることが要因となっています。職員数については、定員管理適正化計画を策定し、適正な定員管理に努め、削減を進めます。

類似団体内順位:'NULL'

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

平成18年度に公債費負担適正化計画を策定し、市債の発行を抑制することにより、公債費は平成18年度をピークに順次改善しています。今後も引き続き計画に沿って、平成24年度までに18%未満となるよう財政運営の健全化を進めます。

類似団体内順位:'NULL'

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

過去の市債発行による影響で類似団体平均を上回っています。公債費負担適正化計画により市債の新規発行を抑制するとともに財政調整基金等への積み増しによる充当可能基金額の増加等により、数値は年々改善しています。

類似団体内順位:'NULL'

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2010年度)

人件費

人件費の分析欄

地理的要因により、人口千人当たり職員数は類似団体に比べ高い値となっていますが、経常収支比率における人件費の割合は類似団体平均を下回っています。これは、市町村合併後、定員適正化計画に基づく職員数の削減に取り組んでいることによるものであり、今後も計画に沿った職員数の適正管理に努めます。

類似団体内順位:'NULL'

物件費

物件費の分析欄

物件費については、類似団体平均値とほぼ同水準です。今後も集中改革プランに沿って事務事業の見直しを行い、委託料の経常的支出の点検・見直しを進め、引き続き支出の抑制に努めます。

類似団体内順位:'NULL'

扶助費

扶助費の分析欄

扶助費については、類似団体平均値を下回っていますが、平成22年度は子ども手当の影響により前年に比べ割合が高くなっています。今後も高齢化が進み、医療や介護分野での支出が増加することが見込まれますが、限られた財源を効率的に活用するよう努めます。

類似団体内順位:'NULL'

その他

その他の分析欄

その他に係る経常収支比率は類似団体を下回っています。その他の経費は、主に公営企業(法非適)等に対する繰出金ですが、下水道、簡易水道事業等、建設改良により地方債の発行が伴う事業については、後年度に過度な負担が伴わないよう引き続き公債費負担適正化計画に沿った健全経営に努めます。

類似団体内順位:'NULL'

補助費等

補助費等の分析欄

消防・し尿処理・特別養護老人ホーム等を運営している事務組合に対する負担金が要因となり、類似団体平均を上回っていますが、集中改革プランに沿って負担金・補助金等の支出に対する見直しを行い、支出額の抑制を図ります。

類似団体内順位:'NULL'

公債費

公債費の分析欄

過去に実施した大型建設事業を実施した際に発行した市債の償還金の影響で、類似団体平均より上回っています。公債費負担適正化計画を策定し、計画に基づき新規発行額を抑制することにより改善を図っています。

類似団体内順位:'NULL'

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費(市債償還)を除くと、人件費・扶助費については類似団体平均を下回り、物件費・補助費についてはほぼ平均値にあるので、公債費以外の水準は類似団体平均を下回っています。

類似団体内順位:'NULL'

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2009年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2008年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2007年度)

分析欄

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2006年度)

分析欄

実質公債費比率(分子)の構造(2005年度)

分析欄

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2004年度)

分析欄

基金残高に係る経年分析(2003年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2002年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2001年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2000年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(1999年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(1998年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅱ-1】

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