浜田市

地方公共団体

島根県 >>> 浜田市

地方公営企業の一覧

簡易水道事業(法適用) 特定環境保全公共下水道 特定地域排水処理施設 漁業集落排水施設 簡易水道事業(法適用) 浜田市駅前駐車場 浜田市栄町駐車場 農業集落排水施設 工業用水道事業 個別排水処理施設 浜田市道分山立体駐車場


収集されたデータの年度

2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度

指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2010年度)

財政力

財政力指数の分析欄

人口の減少や全国平均を上回る高齢化率(22年度末30.79%)に加え、景気の低迷による税収が落込みを続ける中、類似団体内平均値を0.17下回る0.44となっている。23年3月に策定した経営改革プランや22年12月に改定した中期財政計画に沿った行財政改革の着実な実行に努めることにより、財政の健全化を図る。

類似団体内順位:'NULL'

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

公債費に係る比率が引き続き高水準にあるが、高利の地方債の繰上償還等により公債費の圧縮を進めた結果、対前年度比2.7減となったことや人件費に係る比率の1.8減等、行財政改革の効果が表れてきたことにより、また、経常一般財源等歳入が、普通交付税や臨時財政対策債の増によって1,222百万円増加したことにより、経常収支比率は87.0%と対前年度比3.3減少し、類似団体平均を0.9下回る結果となった。今後も引き続き、地方債の繰上償還を実施し、公債費の圧縮を図るとともに比率の更なる改善に努める。

類似団体内順位:'NULL'

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

人件費、物件費、維持補修費ともに類似団体内平均値を上回る状況となっている。人件費については、給与水準(ラスパイレス指数)は低いものの人口千人当たり職員数が類似団体内平均値を大きく上回っており、数値を押し上げる要因となっている。今後、人件費については、19年度に策定した「定員適正化計画」(計画期間:20年から29年)に従い定員の適正化を図っていくため、逓減する見込みである。また、物件費については、23年3月に策定した経営改革プランに従い、類似団体平均並みに引き下げることとしている。

類似団体内順位:'NULL'

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

地域給制度導入(18年4月)に伴う新給料表(平均-4.8%)への切替について、激変緩和措置を原則行わず実施したことにより、類似団体内平均値を下回る97.4となっているが、職員の構成年齢層の上昇(高齢化)により、数年かけて行われる他団体の激変緩和措置に伴う昇給抑制効果との差が徐々に薄れてきていることから、類似団体との差が縮小傾向にある。今後も定員適正化計画及び行財政改革実施計画に基づき、定員適正化、給与の適正化に取り組む。

類似団体内順位:'NULL'

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

市町村合併後に導入した独自方式の自治区制度により支所に多くの職員を配置しているため、類似団体内平均値を上回る状況となっている。19年度に策定した「定員適正化計画」(計画期間:20年から29年)に定める職員の適正配置、民営化・民間委託の推進、組織間連携による効率化、支所機能の見直し等に取組む。これらの取組により、10年間で134名(消防職を除く一般職員)の削減を行い、職員数の純減を図ることとしている。22年度当初では目標に対し、17人前倒しで削減が進んでいる。

類似団体内順位:'NULL'

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

公債費負担のピークであった17年度(単年度:25.7%)、18年度(単年度:26.0%)以降は、公債費及び公債費に準ずる債務負担行為の繰上償還の実施(18年度から22年度までの5ヶ年度にて実施)により、単年度数値は逓減し、3ヶ年度平均数値は対前年度比2.7改善し、17.4%となった。今後は、公営企業債の償還の財源に充てたと認められる繰入金が増加傾向にあることや、合併特例債等が活用できる27年度までに集中的に投資を行うことが分子を悪化させる要因となるが、更なる繰上償還を実施し、また、ピーク時に元利償還金の大きな割合を占めた交付税算入の少ない地方債から過疎債、合併特例債等の交付税算入の手厚い地方債の借入にシフトしていることから、算入公債費の増が見込まれ、比率は低減していく見込みである。

類似団体内順位:'NULL'

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

地方債残高は増加傾向にあるが、これは臨時財政対策債の残高の増加及び27年度までに集中的に投資を行うことによる影響が表れたためである。公債費に準ずる債務負担行為に基づく支出を繰上償還したことにより債務負担行為額支出予定額がほぼ皆減し、また、過疎債、合併特例債等交付税算入の大きい起債を中心としているため、基準財政需要額算入見込額が増となり、将来負担比率は対前年度比19.2改善し、136.6%となった。今後は、分子は基本的には現行の水準を維持かやや上回ることになるが、増に見合った算入公債費等の充当可能財源の確保により、比率の現行水準維持に努める。

類似団体内順位:'NULL'

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2010年度)

人件費

人件費の分析欄

類似団体内平均値とほぼ同値となっている。職員数が類似団体と比較して多いものの、給与水準(ラスパイレス指数)が類似団体と比較して0.2下回っているため、平均値レベルに留まっている。今後も引き続き19年度に策定した「定員適正化計画」に基づく職員数の純減を進めることにより(22年度当初で17人前倒し減)、人件費の逓減を進めていく。また、公営企業会計(法非適用)の人件費に充てた繰出金といった人件費に準ずる費用についても抑制を図る等、人件費関係経費全般について取組を進めていく必要がある。

類似団体内順位:'NULL'

物件費

物件費の分析欄

物件費に係る経常収支比率は、類似団体内平均値と比較すると3.0下回っているが、人口1人当たりの歳出決算額は、類似団体平均の1.4倍程度であり、引き続き高い水準にある。物件費については、27年度までに類似団体平均並に引き下げる方針であり、23年3月に策定した経営改革プランの確実な履行が必要である。

類似団体内順位:'NULL'

扶助費

扶助費の分析欄

扶助費に係る経常収支比率は、類似団体内平均値と比較すると0.4下回っているが、人口1人当たりの歳出決算額は、類似団体平均の1.3倍程度であり、引き続き高い水準にある。22年度は児童手当から子ども手当への制度移行があり、扶助費の増要因になっている。今後も扶助費の増が見込まれるため、財源確保等、財政負担の軽減に努める必要がある。

類似団体内順位:'NULL'

その他

その他の分析欄

その他に係る経常収支比率は、類似団体内平均値とほぼ同値となっているが、人口1人当たりの歳出決算額を類似団体平均と比較すると、繰出金が1.3倍程度と高い水準にある。今後も、上水道事業と簡易水道事業の統合や介護保険受給者数の増といった繰出金の増要因はあるが、23年3月に策定した経営改革プランの確実な履行により、増率の抑制に努める必要がある。

類似団体内順位:'NULL'

補助費等

補助費等の分析欄

補助費等に係る経常収支比率は、類似団体内平均値と比較すると3.0下回っているが、人口1人当たりの歳出決算額は、類似団体平均の1.5倍程度であり、引き続き高い水準にある。補助費等についても物件費と同様に27年度までに類似団体平均並に引き下げる方針であり、23年3月に策定した経営改革プランの確実な履行が必要である。

類似団体内順位:'NULL'

公債費

公債費の分析欄

市町村合併前の各団体にて、国の経済対策に呼応し、遅れている社会資本の整備や地域振興に資する事業に積極的に取り組んできたことにより、地方債の元利償還金の負担が大きくなっている。この結果、公債費に係る経常収支比率は類似団体平均を大きく上回る24.1%となっている。このため、地方債等の繰上償還を実施(18年度からの5ヶ年度で5,000百万円を超える額を実施)しており、対前年度比2.7の減と数値の改善が表れてきている。

類似団体内順位:'NULL'

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費以外に係る経常収支比率は、類似団体内平均値と比較すると6.4下回っているが、類似団体は改善傾向であるのに対し、当市は悪化傾向で推移している。普通建設事業費の増に伴う地方債残高の増に対応するために地方債の繰上償還を行い、公債費が抑制されている一方で、繰出金等の増が影響しているために、公債費以外の経常収支比率は改善傾向にない状況である。今後も税収の大幅な増加が見込めない状況であり、引き続き23年3月に策定した経営改革プランを確実に履行することにより、公債費以外の比率についても改善に努める。

類似団体内順位:'NULL'

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2009年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2008年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2007年度)

分析欄

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2006年度)

分析欄

実質公債費比率(分子)の構造(2005年度)

分析欄

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2004年度)

分析欄

基金残高に係る経年分析(2003年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2002年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2001年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2000年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(1999年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(1998年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅱ-1】

恵庭市 北広島市 福島町 宮古市 平泉町 気仙沼市 名取市 大衡村 大仙市 矢祭町 龍ケ崎市 本庄市 羽生市 北本市 日高市 吉川市 銚子市 館山市 茂原市 東金市 君津市 富津市 袖ケ浦市 八街市 印西市 白井市 富里市 香取市 山武市 氷見市 笛吹市 忍野村 伊豆の国市 常滑市 愛西市 志摩市 木曽岬町 度会町 木津川市 泉南市 豊岡市 大和郡山市 天理市 桜井市 海南市 橋本市 田辺市 紀の川市 岩出市 浜田市 益田市 笠岡市 萩市 宇和島市 大洲市 上島町 南国市 仁淀川町 柳川市 行橋市 小郡市 宗像市 福津市 朝倉市 糸島市 上毛町 荒尾市 宇城市 天草市 合志市 西原村 名護市 糸満市 豊見城市 宮古島市