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地方公営企業の一覧

簡易水道事業(法適用) 公共下水道


収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2013年度)

財政力

財政力指数の分析欄

類似団体平均を上回っているものの神奈川平均を下回っている。人口増や税制改正の影響により個人住民税の所得割について税収増となったが、昨年に引き続き主要法人の業績低迷により法人町民税が大幅な減収となった。歳出では人件費や扶助費についてが微増となっている。人件費については、地域手当の削減をするなど削減に努めている。歳出の見直しや引き続き税収の徴収率の向上対策を中心とする歳入確保に努める。

類似団体内順位:5/82

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

近年では、概ね適正な水準を保ってきていたが、扶助費の増加や公債費の増加に伴い類似団体平均に近づきつつある。今後も扶助費や公債費については増加が避けられない状況であるため、その他義務的経費の削減に努めるとともに、自主財源の確保に努める。

類似団体内順位:23/82

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

物件費は、各種計画作成委託が完了したことが削減の要因となっている。引き続き、委託事業の精査を行い経費削減に努める。人件費は、例年地域手当の削減等に努めることにより、微増に留めることができている。今後は、退職者が増えることから、特別負担金等により一時的には数値が悪化することが予想される。

類似団体内順位:8/82

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

人口千人当たりの職員数を見ても類似団体と比較しても低い水準であるため、数名の退職、昇格、採用により、数値が大きく変動する。今年度は職員数の増に伴い、指数が100に近づいている。今後も給与制度全般にわたり、適正な運用に努めていく。

類似団体内順位:76/82

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

人口が増加するとともに、地方分権に伴い業務量が増加するなか、限られた職員数で行政運営にあたってきた結果、類似団体平均を大きく下回っている。今後も業務量を的確に把握し、適正な人員の確保と配置に努めていく。

類似団体内順位:11/82

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

平成21年度に発行した小学校建設事業債の償還が本格化したことにより、比率が0.2%上昇し類似団体平均と同比率となった。今後も、臨時財政対策債の償還が本格化すること等により、比率の上昇が見込まれる。ついては、起債依存型の事業実施について見直しをする必要がある。

類似団体内順位:48/82

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

神奈川県平均を大きく下回る数値で推移しているものの、類似団体平均と比較すると上回っている。これは、新設小学校建設事業債や臨時財政対策債等の各種地方債等の発行によるものと推測される。今年度は、普通交付税の増額に伴い標準財政規模が増になり、負担比率が下がっている。今後も新規発行を抑え、引き続き健全化に取り組んでいく。

類似団体内順位:60/82

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

人件費の分析欄

地域手当の削減等、人件費の抑制に努めており概ね横ばいとなっている。しかし、人口1人当たりの人件費は類似団体を大きく下回ることができている。今年度類似団体の比率が下がっているが、東日本大震災の復興財源に伴う給与削減を行ったことが理由と思われる。当町においては、給与削減を行っていない。今後、定年退職者の増に伴い、特別負担金が増となることから、一時的に数値は上昇することが見込まれる。

類似団体内順位:48/82

物件費

物件費の分析欄

今年度は、各種計画作成委託が完了したことにともない、大幅な削減の要因となっている。引き続き、委託事業の精査を行い経費削減に努める。前年と比べ縮減されてはいるが、歳出の総額が縮減されたことにより率は上昇してしまった。

類似団体内順位:70/82

扶助費

扶助費の分析欄

今年度は自立支援給付費が増加したが、児童福祉費が減となり全体としてはほぼ横ばいとなった。しかし、当町は人口が伸びており、今後も子育て支援施策等で増加が見込まれるが、適切に対応していく。

類似団体内順位:55/82

その他

その他の分析欄

その他に係る経常経収支比率は、類似団体のなかでも低い数値を維持できている。国民健康保険特別会計や介護保険事業特別会計への繰出金も年々増加傾向にあり、この傾向は続くことが見込まれるため介護予防の推進等により、経費の縮減に努めていく。

類似団体内順位:2/82

補助費等

補助費等の分析欄

類似団体を上回っているのは、ごみ処理等一部事務組合への負担金の増加が大きな要因である。今後は、補助団体の精査を行い、補助金の見直しを行う必要がある。

類似団体内順位:63/82

公債費

公債費の分析欄

平成21年度に発行した小学校建設事業債の償還が本格化したことにより、公債費が上昇している。今後も、土地区画整理事業支援事業債や臨時財政対策債の本格化等により、比率の上昇が見込まれる。ついては、起債依存型の事業実施について見直しをする必要がある。

類似団体内順位:30/82

公債費以外

公債費以外の分析欄

ほぼ類似団体と同水準となっているので、引き続きこの水準の維持に努める。

類似団体内順位:35/82

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2011年度)

分析欄

ここ数年は翌年度への財源確保を考し、2億円台の繰越し(実質収支)を見込んでいる。景気動向がつかみづらい昨今では、複数年を見越した財政運営が求められるため、5~7%を目標としている。平成23年度も歳出においては、予算処理のための執行を厳に慎むこととしたほか、各種交付金が想定以上に交付されたことにより、前年同様に高い比率となった。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2011年度)

分析欄

一般会計の実質収支は黒字である。すべての会計で資金不足が生じていないので、連結赤字比率は該当がない。今後も引き続き慎重な財政運営に努める。

実質公債費比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

①元利償還金大幅な増減がなく推移している。②公営企業の元利償還金に対する繰入金下水道事業特別会計など全体で横ばいで推移している。③組合が起こした地方債の元利償還金に対する負担金等西部清掃組合等の負担金である。④債務負担行為に基づく支出額先行取得した都市公園用地の代金を土地開発公社に支払うもの。27年度にに完済予定。⑤算入公債費等過去の起債に対する基準財政需要であり、横ばいとなっている。⑥実質公債費比率の分子減少傾向にあるが、平成21年度に新設小学校建設や土地区画整理事業のため地方債を発行しているので今後(平成25年度以降)は増加する。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

①一般会計等に係る地方債の現在高平成21年度に新設小学校建設のため地方債を発行し、以降増加している。臨時財政対策債の発行の影響が大きい。②債務負担行為に基づく支出予定額先行取得した都市公園用地の代金を土地開発③公営企業債等繰入見込額下水道事業特別会計などの影響が大きいが、投資的事業を計画的に行うなどして、全体的に減少傾向にある。④組合等負担等見込額西部清掃組合等の負担金。平成22年度、平成23年度の施設延命化事業に対する負担も今後見込まれる。⑤退職手当負担見込額減少傾向になるが、数年後退職者の増が想定されるので一時的な増が見込まれる。⑥充当可能基金平成21年度に小学校を新設のために基金を取り崩したため減となったが、今後、随時積立を行っていく予定である。⑦基準財政需要額算入見込額臨時財政対策債の発行限度額に近い額で発行している。⑧将来負担比率の分子地方債の増などによる将来負担額の増はあるものの基準財政需要額算入見込額の増や基金積み立てによる増により昨年に比べ減となった。

基金残高に係る経年分析(2010年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2009年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2008年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2007年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2006年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2005年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅳ-2】

当別町 倶知安町 大槌町 山元町 松島町 山辺町 遊佐町 南会津町 猪苗代町 会津坂下町 三春町 富岡町 日立市 大洗町 美浦村 利根町 足利市 茂木町 滑川町 嵐山町 鳩山町 九十九里町 日の出町 大井町 開成町 中能登町 能登町 若狭町 市川三郷町 富士川町 昭和町 軽井沢町 安八町 北方町 御嵩町 紀北町 大山崎町 久御山町 忠岡町 岬町 河南町 福崎町 上郡町 佐用町 香美町 新温泉町 平群町 河合町 大淀町 那智勝浦町 串本町 湯梨浜町 隠岐の島町 和気町 田布施町 松茂町 東みよし町 土庄町 小豆島町 宇多津町 まんのう町 芦屋町 遠賀町 鞍手町 大刀洗町 川崎町 築上町 吉野ヶ里町 波佐見町 長洲町 御船町 芦北町 玖珠町 新富町 門川町 肝付町 中城村 与那原町