長野県南信州広域連合:電気事業の経営状況(2022年度)
長野県南信州広域連合が所管する電気事業「電気事業」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
経営の状況について
本施設は平成29年12月から稼働を開始し、令和4年度は通年運用5年目の年となりました。令和4年度は年間を通じて廃棄物の搬入量が前年度から101.27%と若干増加し、年間発電電力量は99.3%、年間電灯電力量収入は99.3%となりましたが、引き続き安定した運営ができています。
経営のリスクについて
R4年度のごみ搬入量は前年度に比べて若干増加し、ピークであったR2年度を下回るものの、それに近い数字(ごみ搬入量)となっています。H29年度の稲葉クリーンセンターの稼働開始以来、R3年度は初めて減少に転じましたが、応札時の計画数値と比較して依然として高止まりの状況が続いています。稼働時間の増加によるメンテナンス時間の不足が懸念されるなどトラブルを回避するためにも、引き続き適切な分別を推進する「ごみ減量化キャンペーン」に取り組み、ごみの減量化を目指していきます。今後ごみの搬入量が増加しても、ごみの「質」には大幅な変化はなく、発熱量に影響はないものと考えています。ごみの搬入量の推移を注意深く観察し、機器の点検、保守、整備など適切に対応していきます。
全体総括
本施設の整備方針の一つである「発生する熱エネルギーの有効利用を図る」に基づき、廃棄物焼却によって生じる熱の再利用により発生する電力を、地元、地域に還元していきます。令和3年度は93.2%であった地産地消の見える化率は令和4年度は93.9%と若干増加し、依然として高い数値で推移しています。今後も環境にやさしく、安全で安心な循環型社会形成を推進する施設として、健全で安定した経営を行ってまいります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
電気事業の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の南信州広域連合リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。