事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 揖斐川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 電気事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 最大出力 | 454kW | |
| 年間発電電力量 | 1,034MWh | 水力発電最大出力 | 454kW |
| 太陽光発電最大出力 | 0kW | 風力発電最大出力 | 0kW |
| ごみ発電最大出力 | 0kW |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の状況について
収益的収支比率は100%を超えており、総収入によって総費用を賄えているため、経営の健全性は保たれている。営業収支比率についても、収益的収支比率と同じく100%以上を維持できており、今後の運営経費などへ充てるための積立や他会計への繰出も行えている。販売電力量1MWhあたりにかかる費用を表す供給原価や収益性を表すEBITDAは、前年から多少ではあるが改善しており、経営に問題は出ていない。
経営のリスクについて
設備利用率については、昨年度と比べて減少しており、発電形式別でみるとまだ低い数値となっている。水量、天候等に左右されるが、利用率を少しでも上昇できるよう改善に努める。企業債残高対料金収入比率については、企業債が無いため数値が「0」となっている。FIT収入割合は100で、4施設すべての売電を固定買取価格で行っている。
全体総括
経営的には収益的収支比率も100%以上を続けており、積立や他会計への繰出も継続しながら、健全性を保っている。施設のメンテナンスが引き続きあり、必要経費も上昇していくことが考えられるため、積立金を計画的に行っていく。FIT収入割合が100%のため、固定買取価格期間終了後の手法を考えていく必要がある。また経営戦略「揖斐川町電気事業経営戦略」に基づきながら、計画的な経営に努めていく。
経営状況
収支構造
総額3,867.7万円
総額1,763.0万円