事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 揖斐川町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D2 | 行政区域内人口 | 20,428人 |
| 現在給水人口 | 9,205人 | 給水区域面積 | 2,643ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、類似団体平均値に比べ低い水準にあることから、より一層の経費の削減に努め、料金改定についても検討し、健全経営に努める必要がある。④企業債残高対給水収益比率は、類似団体の平均を上回り高い値となっている。管路及び機器等の更新の際には企業債を借り入れているため、今後料金改定も含め検討し、経営改善に努めていきたい。⑤料金回収率は、類似団体平均値に比べ低い値となっている。一般会計からの繰入金に頼っているためで、料金改定を含め検討する必要がある。⑥給水原価は、類似団体平均値と同等だが、、今後老朽管や機器の更新による給水原価の上昇が予想されることから、更なる維持管理費の節減に努めていきたい。⑦施設利用率は、施設の統廃合が可能な施設を検討したり、施設規模の見直しの検討も行い適切な施設規模となるよう努めたい。⑧有収率については、安定に供給できるよう今後、漏水調査や計画的な老朽管の更新により有収率向上に努めていきたい。
老朽化の状況について
③管路更新率は、0%で類似団体平均値よりは低くなっている。今後、耐震化を踏まえた管路及び機器の更新を実施する必要があるため、計画的に更新していきたい。そのためには、財源が必要となるため、料金の改定について検討する必要がある。
全体総括
経営の健全性・効率性では、給水収益では賄えきれず一般会計からの繰入金により経営を維持している状況であるため、料金改定について検討する必要がある。また、漏水調査等により有収率の向上に努めていきたい。老朽化の状況では、今後耐震化を踏まえた管路の更新や機器の更新など計画的な水道施設の更新が必要となり投資的経費の増加が見込まれるため、料金改定を検討し経営の安定化を図る必要がある。(R2年度:現年度分収納率98.75%)す。水道への接続推進を図り、引き続き経費回収率の(R3年度:現年度分収納率98.78%)を行っていきます。より的確に把握し、健全で効率的な経営に努めて引き続き、経営状況を把握しながら下水道事業への負担の先送りにならぬよう、適正な料金設定を検事業の効率化の一助ととして民間委託を活用する。について検討していく必要がある。ています。(R3年度:現年度分収納率98.55%)今後も、健全・効率的な経営を継続していくた向上に努める必要がある。いきます。が持続できるよう取り組んでいく考えです。討しなければならないと考えております。めに、費用削減に努め、適切な財源の確保に努めなお、将来の管渠の老朽化を考慮し、財源のR03ます。確保のために、経営改善の実施、投資計画の策定などが必要と考えています。
経営状況
収支構造
総額1.6億円
総額1.3億円