長野県木島平村:電気事業の経営状況(最新・2024年度)
長野県木島平村が所管する電気事業「電気事業」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
木島平村
簡易水道事業
末端給水事業
電気事業
ホテルシューネスベルク
ホテルパノラマランド
梨の木荘
カヤの平ロッヂ
特定環境保全公共下水道
農業集落排水
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度
経営比較分析表(2024年度)
経営の状況について
収益的収支比率は127.3%と100%を上回り、単年度の収支では黒字状態となった。営業収支比率は538.3%と100%を上回り、営業収入により営業費用を賄えている。EBITDAは17,599千円となり、昨年度から大幅に上昇している更新工事が終わり、年間通して売電収入を得られ収益が増えたことから、いずれも昨年度から上昇している。供給原価は21603.1円となった。年間通して発電したが、償還が始まったこともあり昨年度と比較して微減となっている。R5.12からFIT売電としていることから、今後も安定的収入を得られる見込みとなっている。
経営のリスクについて
設備利用率は78.0%と資源エネルギー庁が設定している設備利用率より高い数値となっている。更新工事が終わり、通年して稼働したため利用率が上昇した。修繕費比率は0%となった。更新から日が浅いことや、適切な管理を行えていることから令和6年度において修繕費は発生していない。企業債残高対料金収入比率は638%と、昨年度から低下している。償還が始まったこと、年間通して売電収入を得られたことによるものである。令和25年のFIT適用終了後は大幅に収入が減少するリスクを抱えているため、期間満了までに事業終了も含めたリスク対応の検討を行う。
全体総括
企業債償還金や物価高騰の影響を受けている営業費用について、売電収入で賄い、さらには収益を得られるよう事業を運営していく。余剰金は基金への積み立てを行い、老朽化等による修繕に備えや、FIT適用終了後の対応費用とする。FIT適用終了後の対応について、事業終了や自家消費への切り替えも含め検討を行う。令和3年12月に策定した木島平村小水力発電特別会計経営戦略に基づき今後も安定した経営を目指す。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
電気事業の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の木島平村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。