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鳥取県日南町:電気事業の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県鳥取県経営主体日南町
事業名電気事業会計適用区分法非適用
類似団体区分最大出力90kW
年間発電電力量385MWh水力発電最大出力90kW
太陽光発電最大出力0kW風力発電最大出力0kW
ごみ発電最大出力0kW

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1,442.1万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額602.8万円

④費用構造のスカイライン分析

経営の状況について

〇収益的収支比率令和6年度は施設管理を徹底したことで、年間を通じて比較的安定した売電収入を確保できた。一方で突発的な水路破損の発生により、売電期間の短縮を余儀なくされたほか修繕費が増大する結果となった。今後は不測の事態に対するリスク管理を強化し、収支のさらなる安定化を目指す。〇営業収支比率収益的収支比率と同様に、売電収入の安定確保が極めて重要である。そのためには、適切な施設修繕の実施のみならず、管理体制の抜本的な見直しを図るなど、安定的な発電を維持するための取り組みが不可欠である。〇供給原価施設の安定稼働に伴い売電量が増加した結果、供給原価は令和5年度と比較して減少した。今後も原価水準を適正に抑え、安定的な売電収入を継続的に確保できるよう、計画的な維持管理を徹底していく。〇EBITDA総収益の拡大を図るため、施設一貫の安定稼働を継続していくことが極めて重要である。今後も突発的な停止リスクを排除し、高い稼働率を維持することで、発電事業から生まれる収益を最大化し、財務基盤の強化に努める。

①収益的収支比率
②営業収支比率
③EBITDA

経営のリスクについて

〇設備利用率令和6年度は安定稼働により過去5年間で最大の数値を達成した。一方で、施設の老朽化に伴う修繕リスクは依然として高く、稼働率維持が今後の課題となる。今後は修繕工事の効率化や停止期間の短縮に重点を置き、損失を最小限に抑えながら、安定的な設備運用を目指す。〇企業債残高対料金収入比率比率は前年度を下回ったが、予定されている水路修繕により、今後は借入金(企業債)の増加が避けられない見通しである。施設維持による「収益確保」と、債務増による「財務悪化」の相反する課題の解消が焦点となる。投資対効果を厳密に精査し、公債費負担の適正化を図りつつ、持続可能な経営体制を構築する必要がある。

①修繕費比率
②企業債残高対料金収入比率
③FIT・FIP収入割合

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の日南町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。