事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 日南町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 電気事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 最大出力 | 90kW | |
| 年間発電電力量 | 137MWh | 水力発電最大出力 | 90kW |
| 太陽光発電最大出力 | 0kW | 風力発電最大出力 | 0kW |
| ごみ発電最大出力 | 0kW |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の状況について
〇収益的収支比率ここ近年、比率は100%以上で推移しているが、売電収入が安定していないため安定的な発電が行えるよう取り組む必要がある。〇営業収支比率「収益的収支比率」と同じく売電収入の確保が重要で、そのための修繕や維持管理、稼働にかかる管理など現在の管理体制を見直すことで、安定的な発電を維持することが必要と考える。〇供給原価修繕工事により稼働期間が減ってしまった影響が出ている。今後もどれだけ稼働できるか慎重に見守る必要があると考えられる。〇EBITDA稼働期間を確保し、総収益の安定的な確保が重要な状況と考えており、発電の安定的稼働をより一層進めていくことが重要と考える。
経営のリスクについて
〇設備利用率R4年度は、5か月間の設備の停止期間があったため、R3年度に比べ設備の利用率が下がっている。停止の理由については修繕工事のための発電停止であり、老朽化下した部分を抱える本発電所では、致し方ないことと考えるが、修繕方法や停止期間を短くするなどの工夫を行うことで発電の稼働時間を確保し、売電収入を確保する必要がある。〇企業債残高対料金収入比率比率は前年に比べ下がってはいるが、発電施設の修繕工事を行う可能性があるため、これからも、慎重に見ていく必要がある。修繕を行わなければ、発電効率が悪くなり収益が上がらない、一方、修繕を行えば、公債費残高が上がっていくため、健全な運営ができなくなる可能性がある。バランスを考えた運営を図る必要があると考える。
全体総括
施設に老朽化した部分もあるため、稼働を続けるには計画的な修繕が必要となる。改修を行う場合の費用や改修のためのに発電施設の停止を行った場合に収入が見込めなくなるため、収支を考えた計画的に修繕を行う必要があると考える。
経営状況
収支構造
総額514.9万円
総額309.1万円