岐阜県郡上市:電気事業の経営状況(最新・2024年度)
岐阜県郡上市が所管する電気事業「電気事業」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
郡上市
簡易水道事業
末端給水事業
電気事業
郡上市民病院
県北西部地域医療センター国保白鳥病院
日吉駐車場
愛宕駐車場
公共下水道
特定環境保全公共下水道
農業集落排水
小規模集合排水処理
特定地域生活排水処理
収録データの年度
2024年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2024年度)
経営の状況について
収益的収支比率は143.7%となっており、目標値100%以上、平均値127.3%以上であるため、良好といえる。ただし今年度は自然災害や長期工事等のため、前年度から120.4ポイントも減少している。営業収益比率は133.2%となっており、目標値100%以上、平均値217.6%以上である。前年度からは130.5ポイントも減少し、近年は物価高騰等により工事費が高騰しているため、設備の更新等のために積立を見直す必要がある。供給原価は28,076.1円であり、前年度から比較すると大規模な修繕等によって、13,896.8円増加したため、1MWhあたりの単価が増加している。EBITDAは15,962千円であり、前年度から比較すると自然環境の影響もあるが、18,180千円減少しているため経費の削減に努めていく。
経営のリスクについて
設備利用率は57.1%となっており、基準値の60%を多少下回っている。修繕費比率は32.3%となっており、今年度は平均値の14.9%より上回っている。修繕費比率の全国平均値の5か年分の平均をとった値であるR2~R6年の平均は15.9%であるため、今後も修繕費を抑えるなど適切な維持管理を行っていく必要がある。FIT収入割合が100%のため、固定価格買取制度の調達期間終了後、買取単価が下落することを想定し、それぞれの終了時期を見据えて、事業継続、事業廃止、民営譲渡等を検討していく。
全体総括
今年度は大規模な修繕等のため、前年度から比較するとやや不良の状態になった。今後は定期的な点検により、修繕等は減少する傾向になると思われる。ただし、大規模な修繕は数年に1度あり、近年は物価高騰等の影響により、修繕費が高くなってきてるため、赤字経営にならないように努めていきたいと考えている。また、大規模な修繕等に費用がかさむため、計画的な基金積立を行っていく。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
電気事業の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の郡上市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。