事業・施設概要
| 都道府県 | 高知県 | 経営主体 | 土佐清水市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 電気事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 最大出力 | 1,886kW | |
| 年間発電電力量 | 2,131MWh | 水力発電最大出力 | 0kW |
| 太陽光発電最大出力 | 1,886kW | 風力発電最大出力 | 0kW |
| ごみ発電最大出力 | 0kW |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の状況について
太田太陽光発電所は、令和6年6月から解体費用積立により1kWhあたり1.62円の天引きを開始して、令和6年度は1,933,321円を積立た。売電収入は、令和4年9月2日の落雷により令和5年8月1日まで売電できなかったこと及び令和6年度に出力制御を手動からオンライン化するための機器取付工事を行ったことで前年度より21,062,847円増の56,952,019円の売電収入となった。
経営のリスクについて
令和5年度から本格的に始まった再エネの出力制御による減収が今後も見込まれる。また、解体費用積立の天引きにより、売電収入は年間約218万円の減収を見込んでいる。10年を超えたことで、太陽光ソーラーパネルの修繕等、機器の維持管理費の増のリスクが考えられる。
全体総括
令和6年度は、稼働から10年目に必要なオーバーホールを実施し、消耗部品の取替や機械内の清掃をすることで、送電効率の低下や重大事故を防いだ。また、出力制御のオンライン化の機器取付工事が完成し、出力制御による売電収入の減収を防ぎ、令和5年度より発電収入を増額することができた。また、昨年に引き続き、収入から支出を差し引いた額の1/2以上を今後も基金として積立て、再生可能エネルギー事業を遂行することで、健全な運営に取り組んでいく。
経営状況
収支構造
総額9,724.3万円
総額3,837.2万円