事業・施設概要
| 都道府県 | 高知県 | 経営主体 | 土佐清水市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 電気事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 最大出力 | 1,886kW | |
| 年間発電電力量 | 1,624MWh | 水力発電最大出力 | 0kW |
| 太陽光発電最大出力 | 1,886kW | 風力発電最大出力 | 0kW |
| ごみ発電最大出力 | 0kW |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の状況について
令和5年度から本格的に始まった再エネ発電の出力制御に伴い、概算で売電収入が約4,450千円の減収となった。また、令和4年9月2日の落雷により故障していた太田太陽光発電所のPCSの復旧が令和5年8月1日までかかったことから減収となったが、損害保険の売電補償により、一部損失の補填ができた。
経営のリスクについて
令和6年度も出力制御が多くかかることが見込まれているため、減収を防ぐためにも、出力制御のオンライン化工事を3,883千円をかけて実施する。また、令和6年度は太田中浜両太陽光発電施設のFIT終了10年前になることから、太田は6月、中浜は11月の売電料から1kWhあたり1.62円の積立(天引き)がはじまる。そのため約2,552千円の減収が見込まれている。
全体総括
令和4年9月から送電がストップしていた太田太陽光発電所の復旧工事が終了し、復旧工事費及び売電料の損失については損害保険で対応できた。しかしながら損害保険の売電補償については次年度以降上限額を設けられてしまう結果となった。令和5年度から本格的に始まった出力制御についてはオンライン制御を活用することで減収を防ぐ見通しができている。
経営状況
収支構造
総額9,694.7万円
総額3,246.1万円