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長野県松川町:電気事業の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長野県経営主体松川町
事業名電気事業会計適用区分法非適用
類似団体区分最大出力165kW
年間発電電力量225MWh水力発電最大出力0kW
太陽光発電最大出力165kW風力発電最大出力0kW
ごみ発電最大出力0kW

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額883.6万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額64.6万円

④費用構造のスカイライン分析

経営の状況について

松川町の電気事業は、公共施設の屋根に太陽光発電設備を設置し、FIТによる売電収入を得る事を目的に平成27年6月に特別会計を創設した。設備の所管替えと設備工事を行い、平成28年10月末から計画した5施設で発電している。・令和6年度の収益的収支比率1367.8%、営業収支比率1518.2%であった。発電不良に伴い収入が減少し、修繕を行った為、費用が増加している。また、法定点検を2箇所実施した。今後も継続して点検を実施し必要に応じて修繕を行う予定である。・供給原価については2,871.1円となっており前年度より1,721.3円増となっているが、上記の発電不良が影響している。・EBITDA(減価償却前営業利益)については8,190千円で、前年度から514千円減少した。・令和6年度は5施設での発電開始から9年目経過となり、劣化による発電量の減少など経年比較を見る必要がある。

①収益的収支比率
②営業収支比率
③EBITDA

経営のリスクについて

・設備利用率は15.6%で前年度の15.7%とほぼ同等である。太陽光発電は天候状況に大きく発電電力量が変動するリスクを抱えている。令和6年度は軽微な修繕があったが今後も、経年による修繕が必要となる可能性があるので、定期点検を行い、重度の故障となる前に早期発見に努める必要がある。・施設建設は一般会計からの借り入れで対応し、企業債の借り入れはしておらず、企業債残高対料金収入比率は0%である。FIT収入割合は100%で、全収入がFITで占められている。FIT適用終了後(令和16年以降)は収入が大きく変動するリスクを抱えている。

①修繕費比率
②企業債残高対料金収入比率
③FIT・FIP収入割合

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の松川町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。