事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 松川町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A7 | 行政区域内人口 | 12,363人 |
| 現在給水人口 | 12,363人 | 給水区域面積 | 3,389ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率が100%を下回り、経常損益は赤字となりました。経営改善が必要です。②本年度の欠損金計上はありません。③流動比率は類似団体平均を上回っており、短期的な支払能力があることを示しています。④企業債残高対給水収益比率は類似団体平均より低い水準にあります。老朽化や災害対策など必要な投資とのバランスを調整しながら企業債残高の減少に努めます。⑤⑥料金回収率、給水原価ともに、減価償却費等の増加により前年度と比較して悪化している。今後は人口減少に伴い、使用料収入の減少が見込まれること、また、現状での経費削減策では限界があることから、抜本的な経営改革の取り組みが必要です。⑦施設利用率は、類似団体と比較すると高い水準となっています。⑧有収率は、類似団体と比較すると高い水準となっています。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は、平成元年度に簡易水道統合整備事業に係る減価償却費等により類似団体平均より高い水準となっています。②③老朽管、施設の更新については、平成29年度にアセットマネジメントを整備し計画的に進めています。
全体総括
・人口減少による料金収入の減少、施設の老朽化に伴う改築更新需要の増大、公営企業に携わる人材確保の困難、物価高騰による営業費用増加、震災等災害時の機能維持のための対策など課題が山積しています。・人口減少による料金収入の減少、施設の老朽化に伴う改築更新需要の増大、物価高騰による営業費用増加、震災等災害時の機能維持のための対策については、適時アセットマネジメントや経営戦略等を更新し、計画的な老朽化施設の更新及び管路の耐震化を進めるとともに、適正な時期に必要に応じて料金改定を実施します。・公営企業に携わる人材確保の困難という課題に対しては、計画的な採用活動や人事ローテーション等を実施します。
経営状況
収支構造
総額2.6億円
総額2.8億円