事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 松川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 電気事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 最大出力 | 165kW | |
| 年間発電電力量 | 237MWh | 水力発電最大出力 | 0kW |
| 太陽光発電最大出力 | 165kW | 風力発電最大出力 | 0kW |
| ごみ発電最大出力 | 0kW |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額938.9万円
総額20.2万円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 松川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 電気事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 最大出力 | 165kW | |
| 年間発電電力量 | 237MWh | 水力発電最大出力 | 0kW |
| 太陽光発電最大出力 | 165kW | 風力発電最大出力 | 0kW |
| ごみ発電最大出力 | 0kW |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額938.9万円
総額20.2万円
・松川町発電事業は公共施設の屋根に太陽光発電設備を設置し、FITによる売電収入を得ることを目的に平成27年6月に特別会計を創設した。設備の所管替えと設備工事を行い、平成28年10月末から計画した5施設で発電している。収益的収支比率、営業収支比率とも4,648%であった。令和3年度は法定点検該当施設がなく、松川町役場の計量器交換のみで大きな修繕等がなかったため、前年度1,531.2%より上昇した。単年度収支は黒字であり、修理・点検によって変動があるものの、今後も同程度で推移していくと見込まれる。供給原価については852.3円で同様の理由から前年度2,590.2円より原価が減少した。EBITDA(減価償却前営業利益)は9,187千円で、料金収入は261千円減少したものの修繕費が減少したために前年度の9,045千円より営業利益が上昇した。令和4年度は5施設で発電開始から6年目であり、経営状況の分析は今後の発電状況等の経年比較を見る必要がある。
・設備利用率は16.4%で前年度の16.9%とほぼ同等である。太陽光発電は天候状況に大きく発電電力量が変動するリスクを抱えている。令和3年度の修繕は松川町役場の発電設備の計量器取替工事のみであったので修繕率は14.9%と、小型計測機器の交換工事があった前年度の60.9%から減少した。今後、他の施設でも経年による定期的に修繕が必要となる可能性がある。施設建設は一般会計からの借り入れで対応し、企業債の借り入れはしておらず、企業債残高料金収入比率は0%である。FIT収入割合は100%で、全収入がFITで占められている。FIT適用終了後(令和16年以降)は収入が大きく変動するリスクを抱えている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の松川町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。