徳島県美馬市:電気事業の経営状況(最新・2024年度)
徳島県美馬市が所管する電気事業「電気事業」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の状況について
令和6年度においては、貯水位が安定していたので、売電益が令和5年度と比較すると約1割の増である。売電益については、小水力発電施設・付帯施設の夏子ダム施設の維持管理費に充当しているが、売電収益では不足しているため、一般会計からの繰入金で補っている。【歳入】21,705千円事業収入7,809千円繰入金3,115千円繰越金10,781千円【歳出】21,705千円発電所管理費等15,369千円翌年度繰越金(積立金)6,336千円
経営のリスクについて
水力を使用した発電ということで、発電量については比較的安定しているものの、貯水量を確保するため、施設所有者である徳島県と協議の上、令和7年2月に発電を一時停止してたことにより、売電収益が低下した。また発電施設の突発的な故障により、長期の機器等修繕が発生すれば売電収益の大幅に減少する恐れがある。また、当該施設は徳島県により設置され、その後美馬市へ譲与された経緯により、初期投資に要する経費については企業債を活用していないため、企業債残高対料金収入比率は算出されない。なお、電気収益の全収入がFITで占められており、FIT適用期間終了(R16)後は、収益が大きく変動するリスクを抱えている。
全体総括
水力を使用した発電ということで、発電量については比較的安定しているももの、貯水量を確保するため、施設所有者である徳島県と協議の上、一定水位以下に貯水位になれば、貯留を優先するため発電を停止するとの取扱いを行っているため、貯水があっても売電収益が低下した。また発電施設の突発的な故障により、長期の機器等修繕が発生すれば売電収益の大幅に減少する恐れがある。また、当該施設は徳島県により設置され、その後美馬市へ譲与された経緯により、初期投資に要する経費については企業債を活用していないため、企業債残高対料金収入比率は算出されない。なお、電気収益の全収入がFITで占められており、FIT適用期間終了(R16)後は、収益が大きく変動するリスクを抱えている。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
電気事業の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の美馬市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。