徳島県美馬市:電気事業の経営状況(2021年度)
徳島県美馬市が所管する電気事業「電気事業」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
美馬市
簡易水道事業
末端給水事業
簡易水道事業
工業用水道事業
電気事業
木屋平簡易宿泊施設一の森ヒュッテ
特定環境保全公共下水道
農業集落排水
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2018年度2017年度2016年度2015年度
経営比較分析表(2021年度)
経営の状況について
令和3年度は一年間を通して売電収入があったため、令和2年度と比較して売電収入は前年比213%となった。売電収入は、小水力発電施設・付帯施設の夏子ダム施設の維持管理費に充当しているが、売電収益では不足しているため、一般会計からの繰入金で補ってる。【歳入】事業収入9718千円【歳出】発電管理費8547千円翌年度繰越金1170千円
経営のリスクについて
水力を使用した発電は発電量は一定しているが、降雨の減少等の気象条件や発電設備の故障により、長期にわたり発電停止し売電収益が大幅に減少する恐れがある。また当該施設は徳島県により設置され、その後美馬市へ譲与された経緯があり、初期投資に要する経費については企業債を活用していないため、企業債残高対料金収入比率は算出されない。なお売電収益は全収入がFIT(固定価格買取制度)占められており、FIT適用期間終了(令和16年)後は、収入が大きく変動するリスクを抱えている。
全体総括
特殊な施設であることから、適切な日常管理や定期的な施設機能診断を的確に実施し、長期的に発電機器の機能保全が図れるよう、計画的な施策を検討し実施する。5年、10年を節目とし機器のオーバーホール等の大規模な修繕が必要となるため、売電益余剰金の有効活用や、ストックマネジメント事業等の補助事業も視野に入れた、管理運営を図る。FIT適用終了(R16)後の事業のあり方については、現時点で方針は定まっていないが、令和2年度に策定した経営戦略において、FIT終了による売電収入の変動リスクを踏まえ改定することとしている。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
電気事業の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の美馬市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。