事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | せたな町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 電気事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 最大出力 | 1,200kW | |
| 年間発電電力量 | 3MWh | 水力発電最大出力 | 0kW |
| 太陽光発電最大出力 | 0kW | 風力発電最大出力 | 1,200kW |
| ごみ発電最大出力 | 0kW |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の状況について
①収益的収支比率について洋上風力発電施設1、2号機ともにほとんど稼働していない状況であることにより、数値は横ばいとなっている。②営業収支比率について洋上風力発電施設1、2号機ともにほとんど稼働していない状況であることにより、大幅な数値の減少となっている。③供給原価についてほとんど稼働していない状況の中で、施設の適切な維持管理を行うための点検費用や故障修理費用により大幅な数値の上昇となっている。④EBITDAについて洋上風力発電施設1、2号機がともにほとんど稼働していない状況であるが、昨年度と比較すると数値は改善が見られた。
経営のリスクについて
①設備利用率について洋上風力発電施設1号機老朽化による故障過多、2号機復旧不可であることから設備利用率の維持は不可能な状態となっている。②修繕費比率について法令上及び自主的な安全維持のための修繕やメンテナンス費用が主であり、最低限のものだけ実施しているため、数値が0となっている。③企業債残高収入比率について起債償還を終えている。④FIT収入割合について発電していない状況であることから、数値が0となっている。
全体総括
洋上風力発電施設は稼働後20年を経過し、経年劣化に伴い維持管理費が増加している状況です。施設は稼働していないが適切な維持管理を行うための点検費用なども嵩んでる状況である。また、施設の解体撤去にむけて調査設計中であり、令和8年度に施設周辺の浚渫工事を行い、令和9年度に解体工事を行う予定である。
経営状況
収支構造
総額2,136.1万円
総額2,130.5万円