北海道せたな町:せたな町立国保病院(病院事業分)の経営状況(最新・2024年度)
北海道せたな町が所管する病院事業「せたな町立国保病院(病院事業分)」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
地域において担っている役割
・一次医療の提供・民間医療機関との連携・二次、三次医療機関との連携・救急告示病院(24時間365日救急患者の受け入れ)・発熱患者の受け入れや関連病床の確保・回復期を中心とし病床機能、回復期経過後の在宅医療の提供
経営の健全性・効率性について
・経常収支の黒字については、一般会計繰入金を含めた数値であることから、引き続き経営改善に取り組んでいく必要があります。・令和3年2月から地域包括ケア病床へ転換した結果、入院単価は類似病院平均値より高くなっていますが、コロナ禍以降、病床利用率は引き続き低い水準となっています。・地域の人口減などにより、患者数は減少傾向にあることから、経営強化プランに基づき経営改善の取組をすすめています。
老朽化の状況について
・有形固定資産減価償却率の増加傾向については建築から51年目を迎える町立国保病院本体施設が主な要因となっており、当該施設については療養環境や防災機能の面から建替えの検討が必要となっており、基本構想・基本計画を策定し検討をすすめていましたが、入院患者数の減少、建築単価の上昇により、当初の計画を見直すこととしています。・器械備品については、国や道の補助制度を活用しながら、更新を図っていますが、過度な設備投資は経営の悪化に繋がることから計画的な医療機器の更新に努めています。
全体総括
・経営比較分析表については、せたな町立国保病院のほか、瀬棚診療所と大成診療所を加えた1病院2診療所の経営比較分析表となっています。・人口減少に伴う患者数の減少や、医療スタッフの確保、一般会計からの繰入れが困難になっていく背景に加え、老朽化したせたな町立国保病院の建替えの見直しなど、課題は山積していますが、地域に必要な診療体制を維持していくためには、健全な病院運営が不可欠であることから引続き経営の効率化や改善に取り組んでいきます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
せたな町立国保病院(病院事業分)の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部のせたな町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。