北海道せたな町:せたな町立国保病院(病院事業分)の経営状況(2018年度)
北海道せたな町が所管する病院事業「せたな町立国保病院(病院事業分)」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2018年度)
地域において担っている役割
・一次医療の提供・民間医療機関との連携・二次、三次医療機関との連携・救急告示病院(24時間365日救急患者の受け入れ)
経営の健全性・効率性について
・経常収支の黒字については、一般会計繰入金によるものであり、これに伴い累積欠損金は解消されたものの、これまで以上の繰入は困難になることが予想されるため、引き続き経営改善に取り組んでいく必要があります。・病床利用率については一般病床60床と、民間病院との役割分担や看護師の効率的配置のため休止した療養病床37床を含む数値であることから当該病床の返還と併せ、病床機能の転換や適正規模の検討を進めています。・新たな診療報酬の加算取得や、SPDによる材料費の抑制など、経営改善に向けた取組を継続しています。
老朽化の状況について
・有形固定資産減価償却率の増加傾向については建築から45年目を迎える町立国保病院本体施設が主な要因となっており、当該施設については療養環境や防災機能の面から建替えの検討が必要となっています。・器械備品関係については、国や道の補助制度を活用しながら、更新を図っているものの、過度な設備投資は経営の悪化に繋がることから、計画的な医療機器の更新に努めています。
全体総括
・経営比較分析表については、せたな町立国保病院のほか、瀬棚診療所と大成診療所を加えた1病院2診療所の経営比較分析表となっています。・人口減少に伴う患者数の減少をはじめ、医療スタッフの確保、一般会計からの繰入れが困難になっていく背景に加え、老朽化したせたな町立国保病院の建替えに関する検討など、課題は山積していますが、継続して安定した地域医療を提供していくためには、健全な病院運営が不可欠であることから、引き続き、経営の効率化や改善に取り組んでいきます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
せたな町立国保病院(病院事業分)の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部のせたな町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。