北海道せたな町:せたな町立国保病院(病院事業分)の経営状況(2022年度)
北海道せたな町が所管する病院事業「せたな町立国保病院(病院事業分)」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
地域において担っている役割
・一次医療の提供・民間医療機関との連携・二次、三次医療機関との連携・救急告示病院(24時間365日救急患者の受け入れ)・発熱外来の開設や関連病床の確保・回復期を中心とした病床機能、回復期経過後の在宅医療の提供
経営の健全性・効率性について
・経常収支の黒字については、国からの交付金や一般会計繰入金を含めた数値であることから、引き続き経営改善に取り組んでいく必要があります。・令和3年2月から地域包括ケア病床へ転換した結果、入院単価は上昇していますが、新型コロナ病床が大きく影響し、病床利用率は引続き低い水準となっています。・地域の人口減や新型コロナウイルスの影響もあり、患者数は減少傾向にあることから、経営改善に向けて、経営強化プランの策定をすすめています。
老朽化の状況について
・有形固定資産減価償却率の増加傾向については建築から49年目を迎える町立国保病院本体施設が主な要因となっており、当該施設については療養環境や防災機能の面から建替えの検討が必要なっています。このため、建替えに向けた基本構想・基本計画の策定をすすめています。・器械備品については、国や道の補助制度を活用しながら、更新を図っていますが、過度な設備投資は経営の悪化に繋がることから計画的な医療機器の更新に努めています。
全体総括
・経営比較分析表については、せたな町立国保病院のほか、瀬棚診療所と大成診療所を加えた1病院2診療所の経営比較分析表となっています。・人口減少に加え新型コロナの影響に伴う患者数の減少や、医療スタッフの確保、一般会計からの繰入れが困難になっていく背景に加え、老朽化したせたな町立国保病院の建替えに関する検討など課題は山積していますが、継続して安定した地域医療を提供していくためには、健全な病院運営が不可欠であることから、引続き経営の効率化や改善に取り組んでいきます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
せたな町立国保病院(病院事業分)の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部のせたな町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。