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高知県梼原町:電気事業の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

2024年度2023年度2022年度2020年度2018年度2017年度2016年度2015年度

共有

事業・施設概要

都道府県高知県経営主体梼原町
事業名電気事業会計適用区分法適用
類似団体区分最大出力1,990kW
年間発電電力量1,839MWh水力発電最大出力0kW
太陽光発電最大出力0kW風力発電最大出力1,990kW
ごみ発電最大出力0kW

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1.4億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.3億円

④費用構造のスカイライン分析

経営の状況について

令和6年度より地方公営企業法の適用に伴い、公営企業会計へ移行したため令和5年度以前の数値は表示されていない。現在の風力発電設備は、令和4年に老朽化による建替工事を実施し、令和5年に完成、同年8月より稼働し、発電した電力については四国電力株式会社へ「固定価格買取制度(FIT)」により売電している。令和6年度の稼働状況としては、令和6年2月にブレードへ落雷を受け、補修が必要となった事により運転停止。保守業者による補修箇所の調査を実施し補修作業を行ったものの、風力発電設備のある四国カルストは冬期期間中は積雪も多く天候に影響されやすいため、補修作業に時間を要した。令和6年7月に落雷箇所の補修が完了し運転再開となったものの、その後も落雷の影響による通信機器等の不具合が発生し計画に沿った発電運転が出来なかった。「経常収支比率」及び「営業収支比率」は100%以下ではあるが、補修期間が長期に亘った事で経常的な収入が少なかった年といえる。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③営業収支比率
④流動比率
⑤EBITDA

経営のリスクについて

現在稼働中の風力発電設備は令和4年に建替工事を実施し、令和5年より運転を行っているため、設備老朽化に伴う更新は当面少ないものの、風力発電設備のある四国カルストは、風況が良い反面、台風や落雷等の影響を受けやすい。停止せざるを得ない状況もあるが、通信機器の無線化や避雷器等の設置により被害減少に努めている。設備の維持管理については、包括保守契約による遠隔監視を行っており、不具合等があれば現地対応を行っている。保守委託を依頼している事業者は県外事業者であるため、すぐに対応ができない場合もあるが、その際には職員が対応可能なものであれば対応し、設備停止時間の削減に努めている。令和6年度においては、R6年2月に発生した落雷故障の影響で半年近く停止していた事により、設備利用率としては平均値よりも低い値となっている。また、落雷箇所の修繕も実施したことにより、修繕費比率も平均値より高い値となっている。企業債残高対料金収入比率については、設備を建替たことに伴う地方債の借入を行っているが、今後借入予定は無い事から収入比率は低くなっていく見込みである。

①修繕費比率
②企業債残高対料金収入比率
③有形固定資産減価償却率
④FIT・FIP収入割合

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の梼原町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。