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高知県梼原町:電気事業の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県高知県経営主体梼原町
事業名電気事業会計適用区分法非適用
類似団体区分最大出力1,200kW
年間発電電力量1,835MWh水力発電最大出力0kW
太陽光発電最大出力0kW風力発電最大出力1,200kW
ごみ発電最大出力0kW

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1,892.3万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2,978.0万円

④費用構造のスカイライン分析

経営の状況について

機器の老朽化によりブレードチップ油圧装置の圧力低下や発電機の動作異常が併発したことにより風車の停止が続き一時期収益が無い時期があった。不具合解消後も長期的なものは無かったものの度々機器の不具合が発生した。そのため令和元年度と比較すると収益的収支比率及び営業収支比率ともに低下している。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③営業収支比率
④流動比率
⑤EBITDA

経営のリスクについて

風車設備のある四国カルストは、風況がよい反面、台風や落雷の影響を受けやすく、停止せざるを得ない場合がある。雷対策として通信機器の無線化、避雷針の設置をしている。これにより被害の減少につながっている。また、委託業者に24時間体制で遠隔監視を依頼しており、機器の不具合などがあればすぐに分かるようになっている。管理委託している事業者は県外業者であるため事業所から風車設備まですぐに対応できない場合もある。その際に職員が対応可能なものであれば対応し、なるべく風車停止時間の削減に努めている。収支リスクとして運転開始から20年程が経過し、機器の不具合による修繕が増えている。また、令和2年2月にFIT適用期間が終了となったため収入が減少している。企業債残高対料金収入比率について、現在風車建替えに向け各種調査を行っているため、電気事業債の増となっている。

①修繕費比率
②企業債残高対料金収入比率
③有形固定資産減価償却率
④FIT・FIP収入割合

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の梼原町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。