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鹿児島県日置市:吹上砂丘荘の経営状況(2017年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県鹿児島県経営主体日置市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名吹上砂丘荘会計適用区分法非適用
類似団体区分A2B2建物延面積4,610
宿泊定員数145予約者数計3,782
延休憩利用者数16,179ネット経由予約者数0
トイレ洋式化率73.8

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

単年度収支の運営赤字補てんとして、基金の取り崩しや一般会計からの繰入金に頼る運営状況にあり、類似施設や全国平均値よりも低く、厳しい運営が続いている。施設の稼働率も低く、物価上昇等も影響を受け経費が嵩み、現状のままで経営を維持するのは困難な状況である。EBITDAにおいて、H28年度決算では、赤字補てんとして基金の取り崩しにより対応したが、H29年度決算においては、基金残高も減少し、一般会計からの繰入金に頼る状況となり、大幅に減少した。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

築45年以上が経ち、施設の老朽化が顕著である。今後も大規模な改修が必要であり、維持修繕費が嵩む一方である。

①施設の資産価値
②設備投資見込額

利用の状況について

地理的環境・利用実態から「観光客」よりも「帰省客」「合宿利用」の客層が多い状況である。また、予約はすべて電話となっており、インターネット予約には対応できていないため、新規顧客の開拓もできず取りこぼす(他施設へ流れる)ことも否めない。一方で、日帰り宴会については、近隣に大規模収容施設がないため、安定的な利用が続いているが、原価が上がる中、客単価を上げるための努力・工夫が必要である。施設単体での誘客ではなく、エリア全体への流入人口の増加を図る取り組みが必要である。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

吹上砂丘荘の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の日置市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。