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鹿児島県日置市:吹上砂丘荘の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県鹿児島県経営主体日置市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名吹上砂丘荘会計適用区分法非適用
類似団体区分建物延面積4,610
宿泊定員数145予約者数計3,314
延休憩利用者数6,589ネット経由予約者数0
トイレ洋式化率74.4

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

収益的収支比率は100%に近い状況が続いているが、これは、平成30年度に基金が底をついて以来、赤字分をそのまま一般会計からの繰入金により補填している状況にあるということである。また、令和2年度までは赤字額が年々増え、他会計補助金比率も増加傾向にあったが、令和3年度は経費削減により減少した。利用者数減少による「収益低下」と経年劣化による「維持経費増加」により、経営は困難な状況にある。令和3年度においても他会計補助金比率が全国平均を大きく上回った状況が目立つ。もちろん新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響はあるが、当該施設の経営の在り方を検討する必要がある。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

昭和45年に建築。その後増築された新館においても昭和60年築で、施設の経年劣化による維持経費の増加は顕著である。今後多額の設備投資見込み額に対し、施設の在り方を含め検討する必要がある。

①施設の資産価値
②設備投資見込額

利用の状況について

当該施設は観光客もさることながらスポーツ合宿としての需要が多い。宿泊者数動向については、その合宿需要の低下が影響されたことを伺うことができる。令和2年度において新たにサッカー場も建設されたことから、さらなる地域の魅力発信と合宿利用を推し進める必要がある。また、令和2年度に比べ、定員稼働率に大きな変化はなかったが、類似団体平均値の半分以下になっているため、今後アフターコロナを見据えた誘客回復及び新たな需要に向けた対応を早急に図らなければならない。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

吹上砂丘荘の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の日置市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。