特定地域排水処理施設
簡易水道事業
幸町駐車場
末端給水事業
公共下水道
特定環境保全公共下水道
農業集落排水
漁業集落排水
林業集落排水
小規模集合排水処理
電気事業
鳥取市気高町遊漁センター
国民宿舎山紫苑
浜村温泉館
しかの温泉館
市立病院
工業用水道事業
📅2023年度📅2022年度📅2021年度📅2020年度📅2019年度📅2018年度📅2017年度📅2016年度
収益的収支比率他会計補助金比率定員稼働率売上高人件費比率売上高GOP比率 |
収益等の状況について気高町遊漁センターは、H26.8月で施設老朽化により休館。再びH28.4月より開館している。・収益的収支比率:収入は前年度対比減となったものの人件費などの経費が抑えられたため、再開2年目のH29の75.9%を上回り77.5%となった。・宿泊者一人当たりの他会計補助金額:宿泊者がH29の160名に対しH30では79名と半減したため増加した。・定員稼働率:宿泊はH29より自主事業として試験的な取組んだ中、H29からの半減で稼働率が大きく変動した。本格的稼働を目指し稼働率向上を図る。・売上高人件費比率:売上がH29より減少したが、人件費が抑えられたため昨年度を下回った。・EBITDA:H30はH29実績より増加している。経営規模に合った適正な経費支出を図ったことが要因であるが、収入増加を図り安定的な経営を目指す。 |
施設の資産価値設備投資見込額企業債残高対料金収入比率 |
資産等の状況について事業の再開にあたり大規模修繕を行っているが、老朽化による修繕が必要となっている。 |
利用の状況についてH28の施設改修により宿泊も可能となり、H29から受け入れを開始している。構造上まだ不備な箇所もあるため合宿のみの受入れとなっているが、修繕等を実施し、今後一般客の受入れも含め宿泊事業の拡大に向けて取り組んでいく。利用者(宿泊者込み)の実績は以下のとおり。・利用者数の推移(年間利用者数)H264,074人※8月末で休館H27休館H2833,186人H2927,010人(うち宿泊者数160名)H3020,835人(うち宿泊者数79名) |
全体総括施設老朽化による大規模改修を行い、H28より新しい指定管理者による運営となり、民間のノウハウが活かされ利用者拡大につながった一方で、施設老朽化による修繕費の費用増加等により収支状態は悪化している。今後の方向性(民間譲渡等)については、施設周辺の高速道路開通に伴い交通形態の変化もみられ、今後の動向を見据えながら、地域内での施設のあり方や必要性を考慮しながら検討していく。 |
出典:
経営比較分析表
,
歌志内市 普代村 横手市 横手市 田村市 富山市 長野市 長野市 飯田市 筑北村 木島平村 木島平村 熊野市 千早赤阪村 佐用町 佐用町 香美町 鳥取市 鳥取市 真庭市 広島市 呉市 周南市 さぬき市 西条市 東洋町 鹿児島市 奥州市 小鹿野町 甲州市 松本市 松本市 松本市 松崎町 たつの市 たつの市 宇陀市 三朝町 湯梨浜町 廿日市市 歌志内市 蘭越町 利尻町 普代村 普代村 野田村 亘理町 横手市 横手市 横手市 真室川町 田村市 檜枝岐村 檜枝岐村 高崎市 渋川市 南牧村 神川町 白子町 御蔵島村 阿賀野市 富山市 南アルプス市 長野市 長野市 飯田市 安曇野市 松川町 生坂村 筑北村 筑北村 木島平村 木島平村 木島平村 木島平村 熊野市 千早赤阪村 南あわじ市 佐用町 佐用町 香美町 御所市 野迫川村 川上村 鳥取市 鳥取市 鳥取市 鳥取市 総社市 真庭市 真庭市 和気町 広島市 広島市 呉市 江田島市 下関市 下関市 山口市 下松市 周南市 美馬市 さぬき市 西条市 西条市 伊予市 高知市 宿毛市 東洋町 芦屋町 唐津市 平戸市 雲仙市 川棚町 山都町 中津市 竹田市 宮崎県 宮崎県 鹿児島市 鹿児島市 日置市 志布志市 東洋町