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経常収支比率収益的収支比率他会計補助金比率定員稼働率売上高人件費比率売上高GOP比率 |
収益等の状況について団体旅行から個人旅行に旅行形態の変化により、前年度より利用者数は増加したものの、新型コロナウイルス感染症感染拡大以前の水準まで回復しておらず、また、感染拡大による予約キャンセルや、誘客のための情報発信も積極的に実施することができず、結果的に経常収支比率は100%未満(赤字)となりました。他会計補助金は、①役場からの当該施設への派遣職員の人件費、②町が配布する町民保養のための無料入湯チケット利用実績額、③当施設に隣接する町有施設の運営に要する経費(人件費)であり、赤字補填を目的とした一般会計からの繰入金ではありませんが、一般会計から繰入に依存している運営であることから、ブランディングにより施設改修を含め、包括的な経営改善に取り組んで参ります。 |
有形固定資産減価償却率施設の資産価値設備投資見込額累積欠損金比率企業債残高対料金収入比率 |
資産等の状況について施設の老朽化に伴う計画的な設備更新が必要である。また、単に修繕するのではなく、新型コロナウイルス感染症の拡大により、団体旅行から個人旅行へと旅行形態の変化を受け、ブランディングに基づいた、旅行ニーズに合った施設への改修を進めて参ります。 |
利用の状況について新型コロナウイルス感染症の影響により、コロナ以前の水準(H30年度)まで、回復しておらず、誘客を積極的に行えなかったこともあり、宿泊利用者数が伸び悩んでいます。今後は、「地域資源(自然・農・まつかわ人)を繋ぐ観光拠点」としての当施設と、「100年続くくだものの里」のシナジーを発展・増強させ、アクテビティを交えた滞在型観光に取り組み施設利用者を増やして参ります。 |
全体総括新型コロナウイルス感染症感染拡大以前の水準まで回復しておらず、厳しい状況であります。この局面を打破するため、翌年度に、施設の大規模改修を計画しており、ブランディングのコンセプトキーワード「RE:FRESH!!」を掲げ、「松川町の果樹園で採れるフレッシュなフルーツ。松川町の農園で採れるフレッシュな野菜。手つかずの自然とふれあう子どものフレッシュな笑顔。何度来てもフレッシュな発見がある松川町。そんな新鮮な体験が来訪者と地域を繋ぎ、絆を深めることができる宿。」に向けた、改修を計画しており、地域資源を活用した滞在型観光を推進して参ります。 |
出典:
経営比較分析表
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