地方財政ダッシュボード

長野県松川町:信州まつかわ温泉清流苑の経営状況(2022年度)

収録データの年度

2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度

共有

事業・施設概要

都道府県長野県経営主体松川町
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名信州まつかわ温泉清流苑会計適用区分法適用
類似団体区分建物延面積3,495
宿泊定員数126予約者数計14,165
延休憩利用者数110,225ネット経由予約者数3,905
トイレ洋式化率9

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

団体旅行から個人旅行に旅行形態の変化により、前年度より利用者数は増加したものの、新型コロナウイルス感染症感染拡大以前の水準まで回復しておらず、また、感染拡大による予約キャンセルや、誘客のための情報発信も積極的に実施することができず、結果的に経常収支比率は100%未満(赤字)となりました。他会計補助金は、①役場からの当該施設への派遣職員の人件費、②町が配布する町民保養のための無料入湯チケット利用実績額、③当施設に隣接する町有施設の運営に要する経費(人件費)であり、赤字補填を目的とした一般会計からの繰入金ではありませんが、一般会計から繰入に依存している運営であることから、ブランディングにより施設改修を含め、包括的な経営改善に取り組んで参ります。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③他会計補助金比率
④宿泊者一人当たりの他会計補助金額
⑤定員稼働率
⑥売上高人件費比率
⑦売上高GOP比率
⑧EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

施設の老朽化に伴う計画的な設備更新が必要である。また、単に修繕するのではなく、新型コロナウイルス感染症の拡大により、団体旅行から個人旅行へと旅行形態の変化を受け、ブランディングに基づいた、旅行ニーズに合った施設への改修を進めて参ります。

①有形固定資産減価償却率
②施設の資産価値
③設備投資見込額
④累積欠損金比率
⑤企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

新型コロナウイルス感染症の影響により、コロナ以前の水準(H30年度)まで、回復しておらず、誘客を積極的に行えなかったこともあり、宿泊利用者数が伸び悩んでいます。今後は、「地域資源(自然・農・まつかわ人)を繋ぐ観光拠点」としての当施設と、「100年続くくだものの里」のシナジーを発展・増強させ、アクテビティを交えた滞在型観光に取り組み施設利用者を増やして参ります。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

信州まつかわ温泉清流苑の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の松川町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。