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長野県松川町:信州まつかわ温泉清流苑の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長野県経営主体松川町
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名信州まつかわ温泉 清流苑会計適用区分法非適用
類似団体区分建物延面積3,495
宿泊定員数126予約者数計7,168
延休憩利用者数92,312ネット経由予約者数4,874
トイレ洋式化率90

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

令和3年度も一年を通じて新型コロナウイルス感染症の影響を受け、総売上が何とか200,000千円を上回る状況で、前年比としまして総売上は109%(コロナ前比47%)と厳しい年が続きました。従業員の雇用機会を守るため営業を続けていくなか、業務の棚卸、職員のマルチタスク化、光熱水費の節約等により、歳出をできるだけ抑える努力を継続し、歳出に関しては前年比で約44,000千円ほど抑えることができ、およそ263,966千円となっております。しかし大幅な減収の中では限界があり、また公的機関という位置付のため、雇用調整助成金等の公的支援は受けられず、そして公益性の強い一般職人件費分11,000千円等、計52,000千円(昨年76,000千円)を一般会計からの繰入、予算不足見込額13,000千円(昨年40,000千円)を基金から取崩し、対応してまいりました。一般会計からの繰入を含め、収益は5,934千円となっております。また令和4年度から公営企業会計への移行に伴い、保養宿泊施設基金を引継現金として取崩しております。そのため、相対的に見ると他会計補助金の比率が上昇し、利用料収入の割合が低下しておりますが、上記にございますとおり、前年度比109%の総売上となっております。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③他会計補助金比率
④宿泊者一人当たりの他会計補助金額
⑤定員稼働率
⑥売上高人件費比率
⑦売上高GOP比率
⑧EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

施設の老朽化に伴い、多くの修繕費が発生しております。現状の資産に見合った積み立てはできておらず、中・長期的な施設修繕計画に基づき、適切な積み立てをすることが課題となっています。令和3年度は、全館Wi-Fi化工事を実施し、固定資産評価額が増加しています。

①有形固定資産減価償却率
②施設の資産価値
③設備投資見込額
④累積欠損金比率
⑤企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

上記でも述べたように、一年を通じて新型コロナウイルス感染症の影響を受け、前年比としまして、宿泊者数99%(コロナ前比43%)、入湯者数129%(コロナ前比68%)と厳しい年が続きました。感染状況の報道等により予約状況も激変し、現場とすると対応に苦慮しておりました。また感染状況が落ち着いている月は予約の問合せが激増しましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止対策の徹底により、利用を制限せざるをえませんでした。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

信州まつかわ温泉清流苑の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の松川町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。